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・郡山駅発着路線の利便性向上およびダイヤ改正に関する要望についてNew
日頃より市政運営にご尽力いただき感謝申し上げます。東北の交通の要衝である郡山駅ですが、近年のJR東日本によるダイヤ改正は、仙台近郊の利便性向上に偏り、県内路線の減便や短編成化が目立ちます。中核市である郡山市の持続的発展と市民の足を確保するため、市からJR側へ以下の具体的改善を強く働きかけていただくよう要望いたします。
1. 東北本線:輸送力の適正化と区間列車の設定 混雑が激しいためラッシュ時に、福島方面は6両編成、新白河方面は最低4両編成への統一を要望します。 全線増発が困難であれば、需要の多い「本宮行き」「矢吹行き」の区間列車を設定し、近距離利用者の利便性を確保してください。
2. 磐越西線:輸送力の適正化と夜間経済の活性化 ラッシュ時および快速列車の4両編成化を要望します。郡山富田・喜久田周辺の人口増加に対応し、磐梯熱海までの区間列車を増発(毎時2本化)してください。駅周辺の経済活性化のため、23時台の最終列車(磐梯熱海止まりで可)を設定してください。
3. 磐越東線・水郡線:パターンダイヤと速達性の向上 磐越東線の日中パターンダイヤ(毎時1本)導入と、いわき方面への速達型「快速(指定席連結)」の設定を要望します。 水郡線の終電繰り下げ(22時台)および、常陸大子での切り離しを2両維持とし、混雑緩和を図ってください。
4. 新幹線:はやて号の定期化 福島DC(デスティネーションキャンペーン)で運行される「はやて」を1日数本でも定期化し、新青森方面の速達性を確保してください。
【結びに】「不便だから乗らない」という悪循環は、公共交通の衰退にとどまらず、本市の都市力低下に直結すると考えます。LRTやZippar導入に関するご意見も拝見いたしましたが、まずは既存路線を最大限に活用することが重要ではないでしょうか。加えて、本提案はJR東日本のコスト面にも配慮した区間運転等の現実的な内容となっております。つきましては、市として積極的な協議を進めていただきますようお願い申し上げます。
本市の公共交通は、これまでの人口や都市構造、利用形態等の環境変化を踏まえ、現状の鉄道や路線バス、デマンド型乗合タクシーといった交通体系が構築されており、現在も、交通事業者と市が連携し、地域の実情に応じた運行に取り組んでいます。
今回の御提案については、鉄道利用の促進に関する貴重な御提言として、今後の業務の参考とさせていただきます。
また、御提案いただきました内容については、鉄道事業者の主体的な判断を必要とする事項であることから、JR東日本に適切に情報を共有させていただきます。
近年、ドライバー不足が深刻化し、交通サービスの維持・確保が厳しい状況でありますが、今後も、交通事業者と情報共有を図りながら、官民協奏により、「交通手段が充実しすべての人が安心して円滑に移動できるまち」の実現に向けて、各種施策に取り組んでまいります。(総合交通政策課)
駐輪場の開場時間について、現在の6時開場であると始発電車に間に合いません。定期購入していますが、ゲート前に一時的に置かせて頂くスペースを設けていただくなど、対応していただけないでしょうか。もしくは早急に無人自動ゲートにしていただきたいです。
一度試験的に利用者を確認したとのことですが、どの程度の周知だったのでしょうか。一時的に横の公道に仕方なく置くことになり警告が貼られてから利用しておりません。先程お問い合わせさせていただいた結果は、6時からの開場に合わせて利用してほしい、検討していきますとの回答でしたが、始発に乗るためには5時すぎには開場お願いしたいのですが、なんとか早急に対応いただけますようお願いします。
現在、本市で管理運営している郡山駅周辺の各自転車等駐車場の運営時間等については、利用実績や費用対効果等を総合的に勘案し、下記のとおりとしております。
御提案いただきました、運営時間外における駐輪場付近での一時的な駐輪スペースの設置については、同様の御意見を多数いただいていることから、利用者の利便性向上及び需要把握のため、郡山駅西口第二自転車等駐車場の入口周辺において数台分の時間外駐車が可能となるよう、一定期間の試行運営の実施を検討してまいります。それら手法について、施設管理者や関係部局と協議を進め、6月ごろの試行運営実施を目指してまいります。
今後におきましても、皆様からの御意見や、利用状況の推移などを踏まえ、より良い運営のあり方について引き続き検討してまいります。(総合交通政策課)
【参考】各施設の運営時間等
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名称 |
運営時間 |
駐車可能車両 |
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郡山駅西口第一自転車等駐車場 |
午前6時~午後10時 |
自転車・原動機付自転車・ 自動二輪車 |
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郡山駅西口第二自転車等駐車場 |
午前6時~午後11時30分 |
自転車・原動機付自転車 |
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郡山駅東口自転車等駐車場 |
午前6時~午後10時 |
自転車・原動機付自転車 |
駅前メイン西口の開発おつかれさまです。西口も道路の拡張とロータリーが改善すれば、ほぼやることがないのかと個人的に思います。
新たに東口は土地はかなりあり、企業から土地を購入する必要は出てきますが、開発すれば街として拓けて来るのではないかと思いますので、20年後を見据えて検討をしてみてはいかがでしょうか。
郡山駅東口の周辺は、本市のまちづくりにおいて、きわめて重要なエリアであると認識しております。一方で、既存企業の立地や都市基盤整備、交通アクセス等の課題もあるため、関係権利者等の皆様の御意見も伺いながら、総合的かつ計画的な対応が必要と考えております。
現在、本市では「郡山市中心市街地機能活性化ビジョン」の改訂にあたり、幅広い視点から御意見をいただくために、学識経験者、商工業団体の代表者、交通事業者、学生などで構成する懇談会を立ち上げており、このような機会を有効に活用し、駅東口の将来像や土地利用の方向性についても広く御意見を伺ってまいります。(都市政策課)
先日の郡山駅西口のロータリー改修に関するニュースを見ました。その中で広場のリューアルについて意見があります。広場を一階部分に設置するのではなく、ペデストリアンデッキを延伸して2階部分に広場を設置して欲しいです。そうすることでより広いロータリーを設置できると思います。
「郡山駅西口駅前広場のリニューアル」については、新たな賑わいを創出するため、市民や事業者等の皆様の社会・経済・文化的活動や交流活動が行われる魅力ある拠点となるよう検討を進めています。具体的には、天候に左右されず飲食・物販や多様なイベントが開催できる大屋根の設置や、都市の憩いと滞留性を高める芝生エリアの整備など、質の高い空間形成を目指しています。
また、ペデストリアンデッキの延伸や二階部分への広場の設置といった重層的な歩行者ネットワークの構築については、JRをはじめとする関係機関の皆様の御意見を伺いながら、将来に向けて検討してまいります。(道路保全課)
このほど、市長より駅前の改修に付いて発表がありました。駅前周辺の渋滞についてはずっと前から懸案事項でしたがようやく動き出し、先ずは一歩前進と思います。また、バスロータリーにもトイレ、案内所などが整備されたバスステーションを建設することも歓迎します。
そこで要望ですが、これまでも駅前ロータリーは改修されてきましたが、完全に渋滞は解消されませんでした。今回の改修で問題が解決し、大切な税金ですから、もう改修しなくても良いと言われるような改修整備にしていただきたい。
また、バスステーションに関しては、多分今の案内所のある場所に作ると思いますが、駅前広場の最大の弱点は西、北からの強風にまったく対処できていないことです。改修にあたり、1番ホームから11番ホームまですべて、雨風を防ぐ形に改修してください。1月の下旬の寒い日にバス停で二人のご婦人が倒れる場面に遭遇してしまいました。これは寒いなか、冷たい風のふくバス停で待っていたことに起因すると確信しました。ですから、バスの乗客が快適に、安心して待っていられるバスステーションにして欲しいのです。
補助金で、福島交通は5千万円以上するEVバスを購入しているようですが、その前にバスの利用者に気持ちよく安心して待っていてもらえる環境を整備することのほうが優先されるべきではないでしょうか。
郡山駅西口ロータリーの渋滞対策については、これまで「郡山市交通対策協議会」等において、「タクシーと一般車両を分離する構造」や「乗降車両の分離」等の御意見を踏まえ協議を行ってまいりました。現在は、警察や関係機関との連携を図りながら、短期対策として、一般車の待機場所を設置する社会実験、中期対策として、郡山駅西口ロータリーの改修、長期対策として、郡山駅周辺全体の基本構想・基本計画の策定を進めているところです。
郡山駅西口ロータリーの改修については、今年度に実施した交通量調査や交通社会実験の実証データに基づき、「一般車の乗車待ちスペースの設置」や「タクシーと一般車を完全に分離した構造」とする基本設計を行い、令和9年度の工事着工を目指してまいります。
また、バスステーションについては、現在案内所やトイレがある付近に、高機能な施設として整備を進めてまいります。バスの発着直前まで雨風をしのぎ、室内で快適に過ごしていただけるよう、空調付き待合スペースやデジタルサイネージ案内、多機能トイレ等を備える計画です。(道路保全課)
JR郡山駅近くの2つの交差点について歩行者の立場から要望いたします。
要望1.ビッグアイ前の交差点について、どの地点からもどの方向へも渡れるようなスクランブル交差点にしてほしい。
要望2.昭和通りと駅前大通り・さくら通りが交わる交差点について、歩車分離式信号を導入したうえで、歩道橋を撤去し、横断歩道化してほしい。
これらのようにすることで、歩行者の移動がとても楽になり、人が流れやすい街なかになると思います。
また要望1においては、ビッグアイとバス案内所が横断歩道でつながるので、バスプールの危険な横断が減る効果もあるのではないでしょうか。
郡山市は超車社会ですが、多くの人が歩く「駅近エリア」くらいは歩行者目線で街づくりを進めてほしいと思います。
御要望1のビッグアイ前の交差点についてですが、現在、本市におきましては郡山駅利用者や周辺施設利用者の安全な移動の確保と郡山駅前周辺における歩行者の動線改善、安全確保並びにバスターミナルの円滑な運行を目的として、ペデストリアンデッキの整備に着手しており、令和7年12月26日から暫定的に一部供用開始をしたところです。本事業において民間ビル内のエレベーターと連結し、歩行者の回遊性と円滑な移動を確保することで更なる安全性の向上が期待されます。
また、御要望2の昭和通り(県道郡山大越線)と駅前大通り(県道郡山停車場線)が交わる交差点における歩道橋につきましては、2月10日に道路管理者である福島県へ情報提供をいたしました。(道路計画課)
(道路管理者)
福島県県中建設事務所 管理課 電話024-935-1456
先日、椎根新市長が駅西口ロータリーの混雑解消対策を発表しました。現在のロータリーの構造的な問題が慢性的な渋滞を引き起こしているのは明らかです。一般車とタクシーの分離、日の出通りへのバスルートの変更は有効だと思いますが、他にも以下のような対策が必要かと思います。
1.乗降車分離:乗車待ちする一般車の停車場所を30分無料の駐車場形式に変更するなど、乗車用と降車用を完全分離することにより、乗車用の駐車台数を多数確保できるとともに、ロータリーの流れもよくなる。誘導の手間もなくなり誘導員の人件費も不要となる。(現在の形式は、面積が広い割には無駄なスペースが多く、土地が有効利用されていないように感じる。)
2.歩車分離:ペデストリアンデッキをビッグアイ前だけでなく西口全体に延伸するなど、仙台駅のように駅2階から出入りできる場所を増やし、歩行者と車両を分離することにより、駅前横断歩道を通行する車両の流れがよくなり、歩行者の交通安全も確保される。(飲酒運転で暴走する車の犠牲となった事故もありました。バスロータリーを横断する歩行者も後を絶ちません。)
3.東西分離:東口の再開発、東西自由通路に橋上改札の設置、星総合病院側への北東口の設置など、JRと協力して駅東側の利便性を向上させることにより、わざわざ西口まで行く必要がなくなり、西口への一極集中が分散化し混雑が緩和する。(西口のペデストリアンデッキとつながれば、人は駅の東西を2階で移動できるようになる。他県の主要都市は大体そうなっている。)
など、きめ細かな総合的な対策が必要だと思います。商都の玄関口にふさわしい対策を期待しています。
郡山駅西口ロータリーの渋滞対策については、これまで「郡山市交通対策協議会」等において、「タクシーと一般車両を分離する構造」や「郡山駅東口利用の促進」、「乗降車両の分離」、「歩行者と車両の分離」等の御意見を踏まえ協議を行ってきたところであり、警察や関係機関との連携を図りながら、短期対策として、一般車の待機場所を設置する社会実験、中期対策として、郡山駅西口ロータリーの改修、長期対策として、郡山駅周辺全体の基本構想・基本計画を策定することとしております。いただいた御意見も参考にしながら、渋滞の改善策としての最適解を具体化し、市の玄関口としての魅力向上に取り組んでまいります。(道路保全課)