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令和5年度障がい福祉(健康・福祉)

ページID:0073530 更新日:2024年1月18日更新 印刷ページ表示

令和5年12月受付分

投稿内容(重度心身障がい者タクシー券)

 毎年いただいている重度心身障がい者タクシー券ですが、今現在ウーバータクシーで利用ができません。脳性麻痺のために電話では伝わり辛い方や、聴覚障がいの方などのために利用できるようになりませんか?

回答​

 Uber TaxiはUber Japan株式会社(以下「Uber(株)」)が提供しているタクシー配車サービスのアプリを介し、西条タクシーグループが提携事業者として郡山市内においてサービスを提供しているものと承知しております。また、アプリを利用してのタクシー乗車に係る料金や支払方法等については、Uber(株)と西条タクシーグループの事業提携内容によるため、現在のところUber Taxi利用時にはタクシー利用券やタクシーチケットが利用できないなど、一般的なタクシーとは利用要件が異なります。
 いただきました御要望は、利用者の利便性の向上につながるものでありますので、タクシー事業者及び郡山地区ハイヤータクシー協同組合に対し伝えるとともに、本助成制度を、進展するDXに対応できるよう検討してまいります。

(障がい福祉課)

令和5年4月受付分

投稿内容(障がい者への給付制度)

体幹に障がいがあり、トイレにウォシュレットをつけるために助成金の申請相談をしましたが、上肢は使えるので対象にならないと言われました。
市では何を基準にやっているんですか?​

回答

日常生活用具給付等事業に係る給付品目の特殊便器(ウォシュレット機能を有するもの)については、郡山市地域生活支援事業実施規則で上肢機能障害2級以上の方、療育手帳A(重度・最重度)の方、指定難病に罹患され上肢機能に障害のある方を給付の対象として定め、規定に従い適正に給付決定を行っています。

(障がい福祉課)