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遅霜による凍霜害について

8 働きがいも経済成長も13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0144093 更新日:2025年3月28日更新 印刷ページ表示

 春先の遅霜による農作物被害に注意してください。

郡山市農作物凍霜害防止対策月間

 令和7年の実施期間は3月19日から5月31日までとなります。

 <チラシ>霜から農作物を守ろう!! [PDFファイル/338KB]

凍霜害の発生しやすい気象条件

 ○風がなく、空気が乾燥し、午後10時の気温が5℃以下の場合は、翌朝の降霜に要注意です。

 ○霜注意報の発令状況はインターネットやラジオ等でこまめに確認してください。

 ○日の出前に最も気温が低下しますので、ほ場の温度に注意してください。

防霜対策

 ○被覆、保温資材の活用で、気温・地温を確保できます。

 ○種まき、植え付け、収穫時期を調整することで、被害を回避することもできます。

 ○燃焼資材(市販の固形燃料等)の活用も果樹においては有効です。

 

 【関連情報】

  農家のみなさんへ

 

 

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