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死亡した野鳥を見かけたら

ページID:0002107 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

野生の鳥は、餌がとれずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうことがあります。自宅敷地内で死亡したスズメ、カラス、ムクドリ等は、ビニール手袋、マスクをしてゴミ袋に回収し燃えるゴミとして処理してください。野鳥が死んでいても、鳥インフルエンザをただちに疑う必要はありません。

同じ場所でたくさんの鳥が死亡していたら

同じ場所でたくさんの鳥が死亡していた場合は、次の連絡先へご連絡ください。

福島県県中地方振興局県民生活課

電話:024-935-1295

鳥インフルエンザウイルスの人への感染について

鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、過度に心配する必要はありません。

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