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一級河川阿武隈川における想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域等について

ページID:0001194 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

平成28年6月30日に、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所から「阿武隈川水系(上流)における想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域等」が公表されました。

郡山市では、市ウェブサイトにある地理情報システムに、洪水浸水想定区域(想定最大規模)・(浸水継続時間)・家屋倒壊等氾濫想定区域を掲載しましたので、御確認ください。

洪水浸水想定区域とは

水防法第14条第1項の規定により、対象とする河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。平成27年の水防法改正では、洪水浸水想定区域の前提となる降雨を、従前の河川整備の基本となる計画降雨から想定最大規模の降雨に変更し、今後、全国の河川で見直しが行われます。

家屋倒壊等氾濫想定区域とは

一定の条件下において、家屋の倒壊・流失をもたらすような堤防決壊に伴う激しい氾濫流や河岸浸食が発生することが想定される区域です。

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