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郡山市洪水ハザードマップを改訂しました

ページID:0002177 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

 2024(令和6)年4月に郡山市洪水ハザードマップを改訂しました。

 洪水ハザードマップは、台風や大雨などにより川があふれたり堤防が決壊することで浸水が想定される範囲や浸水の深さを示すとともに、避難所等を地図に示しており、洪水時の避難に役立てることを目的として作成されています。
 「郡山市洪水ハザードマップ」では令和元年東日本台風による被害情報なども表示しています。日頃の防災訓練や、洪水時の避難行動に役立ててください。

洪水ハザードマップ掲載の対象河川

 「郡山市洪水ハザードマップ」に掲載している洪水浸水想定区域が指定されている対象河川は下記のとおりです。

 対象河川
   区分         河川名(管理者)       洪水浸水想定区域の公表日   
 洪水予報河川  1級河川 阿武隈川(国)  R2(2020)年3月27日
 水位周知河川  1級河川 逢瀬川(県)  H30(2018)年7月31日
 1級河川  藤田川(県)  R3(2021)年10月5日
 1級河川  笹原川(県)  R3(2021)年10月5日
 1級河川  谷田川(県)  R3(2021)年11月26日
 1級河川  五百川(県)  R3(2021)年11月26日
 1級河川  桜川(県)  R4(2022)年9月2日
その他の河川※  1級河川  天神川(県)  R5(2023)年7月28日
 〃  1級河川  八島川(県)  R5(2023)年8月18日

※その他の河川

 令和3年5月の水防法の一部改正により、新たに洪水浸水想定区域公表の対象となった周辺に住宅等の防護対象のある中小河川

ダウンロード

区割り案内図 [PDFファイル/912KB]

全体図 [PDFファイル/3.34MB]

  1. 図郭1 阿武隈川・五百川(日和田・西田) [PDFファイル/6.08MB]
  2. 図郭2 阿武隈川・藤田川(日和田・西田・富久山) [PDFファイル/6.52MB]
  3. 図郭3 阿武隈川・逢瀬川・谷田川(郡山駅周辺・富久山)[PDFファイル/7.74MB]
  4. 図郭4 阿武隈川・笹原川・谷田川(郡山駅周辺・安積・田村) [PDFファイル/7.25MB]
  5. 図郭5 阿武隈川・谷田川(安積・田村) [PDFファイル/6.65MB]
  6. 図郭6 五百川(日和田・喜久田・熱海) [PDFファイル/5.87MB]
  7. 図郭7 藤田川(日和田) [PDFファイル/5.85MB]
  8. 図郭8 逢瀬川(郡山駅周辺) [PDFファイル/7.46MB]
  9. 図郭9 阿武隈川・笹原川(安積) [PDFファイル/7.02MB]
  10. 図郭10 五百川(熱海) [PDFファイル/6.18MB]
  11. 図郭11 五百川(熱海) [PDFファイル/5.6MB]
  12. 図郭12 天神川(西田) [PDFファイル/5.72MB]
  13. 図郭13 八島川・桜川(西田) [PDFファイル/5.75MB]
  14. 図郭14 桜川(舞木・富久山・西田) [PDFファイル/5.75MB]

 

 防災情報や気象情報をもとに、開設している避難所に早めに避難してください。

 郡山市洪水ハザードマップは河川課窓口で配布しております。 

改訂の概要

郡山市洪水ハザードマップの改訂について [PDFファイル/1.79MB]

要配慮者利用施設

 「要配慮者利用施設」とは、社会福祉施設などの防災上の配慮を要する方が利用する施設です。

要配慮者利用施設一覧(令和5年4月20日) [PDFファイル/124KB]

関連リンク

 国土交通省の公開する「重ねるハザードマップ」では、音声読み上げソフト機能を使用することで目の不自由な方でも災害リスク情報を得ることができます。

※留意事項

 「重ねるハザードマップ」は国や都道府県の関係各機関などが作成した災害リスク情報等をまとめて閲覧できるようにしたウェブサイトです。各災害リスク情報におけるメッシュの大きさ、描画方法、凡例等が関係機関の作成する災害リスク情報・ハザードマップと同一の表示でない場合や災害リスク情報が未整備の場所があります。最新かつ詳細な情報については「市町村ハザードマップ」をご確認ください。また、法律にもとづき市町村が作成したハザードマップでは無いため、宅地建物取引業者が重要事項説明をする際にご利用いただけません。掲載されている個々の情報の引用・利用については、作成した機関が利用規約等を定めている場合がございます。個々の情報の詳細や利用条件などについては、データの出典元の機関にご確認ください。

 国土交通省の「情報・学習ウェブサイト」では、音声読み上げソフトに対応した、あらゆる人のいのちを守るための行動についてわかるようになるよう、「水害を知る」・「リスクを知る」・「対応を知る」の3つの項目についての解説文を掲載しています。

 

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