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プログラミング教育について
1 趣旨
創造的で協働的な学びを通して、児童生徒一人一人に論理的思考力を身に付けさせ、各教科の学びに還元されていくことをねらいとしています。
2 内容
小学校・義務教育学校(前期)
- 文部科学省の教育課程特例校制度を活用して、第3学年から第6学年に、教科としてプログラミング教育を導入し、教科名は「プログラミング学習」とします。
- 「ビジュアル型プログラミング言語」、「ロボット型教材」の活用による学習をします。
- 各教科でのプログラミング教育については、「プログラミング学習」との関連を図りながら、各学校の実態や児童の発達段階等に応じて位置付けて実施します。
中学校・義務教育学校(後期)
- 技術・家庭科の技術分野「D情報の技術」の中で指導します。
- 「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラム」、「計測・制御のプログラム」を学習します。
よくある質問
- 郡山市立小・中・義務教育学校について教えてください。
- 幼稚園は市内にいくつありますか。
- 図書館の場所や開館時間について教えてください。
- 小・中・義務教育学校の転校手続きについて教えてください。
- いじめにあったり、いじめを見かけたとき、どこに相談すればよいのですか。
- 住所地で指定された郡山市立学校とは別の郡山市立学校へ通学できますか?
- 高校・大学の奨学金を受けたいのですが、どこに問い合わせればよいですか。
- 幼稚園の入園はいつ頃どのような手続きをしたらいいですか?
- 市立小・中・義務教育学校の通学区域について教えてください。
- 子どもに食物アレルギーがありますが、学校給食での対応はどうなっていますか?