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公共施設の使用料減免の見直し(令和9年4月1日使用分から変更予定)

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0185504 更新日:2026年7月21日更新 印刷ページ表示

公共施設の使用料減免の適正化に向けて

令和9年4月1日から、公民館など各公共施設の使用料が変わるため、新料金に合わせて使用料の減免制度見直しを予定しています。

使用料の減免制度は長年見直しを行っておらず、公益性と公平性の確保や施設間での減免取扱いに課題がある状況にあるため、施設利用に当たっての利用者負担を見直しするものです。
利用と負担の適正化を図り、今後も必要な公共施設を支えていくため、ご理解とご協力をお願いいたします。

なぜ、使用料の減免制度を見直しするのか

1 受益者負担の原則とは

公共施設は、施設を利用した人の使用料と施設を利用しない人を含む市民の皆さまの税金によって支えられています。このことから、「受益者負担の原則」とは、施設を利用する人にその利用の対価として使用料の負担を求め、施設を利用する人と利用しない人との負担の公平性を図るという考え方です。

平成31年4月に策定した「公平な受益と負担のあり方に関する基準」では、このままの使用料で公共施設の維持は困難であり、継続して安定した公共サービス提供をするために、受益者負担の適正化を図る必要があるとしており、受益者負担の原則を踏まえて使用料の減免制度を検討する必要があります。

 

2 使用料と減免の現状

公民館や総合福祉センター、男女共同参画センターなどでは、現在、利用団体の大半が使用料を免除されているため、公共施設コストと使用料収入額を比較した受益者負担割合が非常に低い状況にあります。

また、施設によって減免の取扱いや減免手続きが異なっており、減免見直しの考え方や取扱いを統一する必要があります。

現状の課題
課題 概要

使用料の機能不全

利用の対価としての使用料が機能していない

 → 維持管理経費の財源不足
公平性の欠如

施設利用の大半が減免(市税負担)

 → 施設利用者と未利用者の負担の公平性に欠ける
利用面の影響

全額免除団体:キャンセル料がない

 → 必要以上の予約が生じうる → 直前の予約取消も生じうる

 → 他の利用者の利用機会の損失

 → 施設の稼働率低下

 

昨年度実施しました使用料・手数料の見直しに関する住民説明会では、現行免除団体への配慮や高齢者・児童への減免継続などを求める声のほか、減免も見直しすべきとの声もありました。

住民説明会アンケート(令和7年10月)

・新しい団体が借りられない状況が続いていることを踏まえて減免を見直してほしい。

・もっと早く見直しをするべきだった。減免に関して今までいいかげんであったと思う。

・減免は拡大しないで、利用者負担をしても良いと思う。

・減免手続きを簡素化してもらいたい。 など

 

見直しの基本原則

1 利用者負担

 ・施設利用(受益)の対価として、利用者の負担を原則とし、減免の必要性を判断する視点を明確にします。

2 一部減免の設定

 ・減免の必要性の程度や受益者負担とのバランスを考慮して、全額免除のほか、一部減免を設定します。

 ・どの減免団体であっても、維持管理に係る最小限の一部負担の設定を原則とします。

3 全額免除の対象を限定

 全額免除は市主催・共催事業など対象を限定します。

・【共通】市主催事業(市の委託事業含む)、市共催事業、指定管理者事業、郡山市障害者の利用に係る公の施設の使用料の免除に関する条例の適用

・【施設別】全額免除は、施設設置目的に合致し、施設開設に関与するなど、対象を限定します。 

使用料減免見直しの住民説明会を開催します

現行の全額免除団体利用者を対象に合同説明会を開催します。

参加希望の方は、以下の申込みフォームへお申し込みください。

減免見直しの住民説明会
対象者 公民館や総合福祉センターなどをご利用されている団体の方々
日時

第1回 令和8年8月5日(水曜日) 14時00分~15時30分

第2回 令和8年8月5日(水曜日) 19時00分~20時30分

第3回 令和8年8月18日(火曜日) 19時00分~20時30分

※各回の内容は同じです。

会場 郡山市役所 本庁舎2階 特別会議室【定員200名】
オンライン参加 Zoomでも同時に配信します。
内容

1 使用料の減免制度見直しの趣旨

2 主な施設の見直し内容(公民館、総合福祉センター)

3 質疑応答

申込みフォーム

開催日前日までに下記の申込フォームからお申込みください。

>>申込みフォームはこちらから<<<外部リンク>

Zoom参加の方には、ミーティングIDとパスコードを後日メールでお送りします。

※ 会場参加の場合は、当日参加も可です

 

各施設の減免見直し概要

今回の見直しでは、利用の大半が全額免除の施設を中心に減免制度の見直しを行います。

使用料減免の見直し概要(案)は、各施設でお知らせしています。

なお、下表は、今回主に見直しを行う「現行利用の大半が全額免除の施設(見直し概要資料p5)」の概要です。

その他の施設は、見直し案が整い次第、順次内容を更新していきます。

 

使用料の減免見直し概要(案) 2026年7月21日現在
施設名 見直し概要 チラシ例 施設所管課

公民館、ふれあいセンター、コミュニティセンター、総合学習センター等

※中央公民館の多目的ホール除く

(1)町内会、福祉団体、青少年健全育成団体、支援活動団体などの公益的活動団体 75%減免

(2)サークル活動・交流活動団体、学習・音楽・運動グループなどの社会教育団体 50%減免

公民館見直しチラシ [PDFファイル/519KB]

生涯学習課

024-924-2441

地域交流センター、サニーランド湖南、逢瀬荘 地域交流センター見直しチラシ [PDFファイル/233KB]

健康長寿課

024-924-2401

サン・サン・グリーン湖南 サン・サン・グリーン湖南見直しチラシ [PDFファイル/226KB]

農業政策課

024-924-2201

コミュニティ消防センター コミュニティ消防センター見直しチラシ [PDFファイル/231KB]

防災危機管理課

024-924-2161

総合福祉センター

町内会、福祉団体、青少年健全育成団体、支援活動団体などの公益的活動団体 75%減免

総合福祉センター見直しチラシ [PDFファイル/221KB]

保健福祉総務課

924-3822

中央老人福祉センター

健康長寿課

024-924-2401

障がい者福祉センター  

障がい福祉課

024-924-2381

男女共同参画センター 町内会、福祉団体、青少年健全育成団体、支援活動団体などの公益的活動団体 75%減免 男女共同参画センター見直しチラシ [PDFファイル/760KB]

ダイバーシティ推進課

024-924-3351

水防センター 町内会 75%減免  

河川課

024-924-2701

 

公共施設の使用料減免制度見直しについてのご質問・ご意見

制度見直しについてのご質問・ご意見は下記リンクより投稿してください。

>>ご質問・ご意見はこちらから<<<外部リンク>

こちらにお寄せいただいたご質問・ご意見は、制度見直しの参考にさせていただきます。また、ご質問等は内容を要約した上で、市の回答と併せて、9月上旬にウェブサイト上で公表します。

なお、公共施設の使用料減免制度の見直しに関係ないもの、特定の個人や団体を誹謗中傷するものなどについては、対応しかねますのでご了承ください。

公共施設の使用料や各種手数料の見直し(令和9年4月使用分から適用)

郡山市公共施設等の使用料及び各種証明書等の手数料の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例が令和8年3月25日に公布となり、令和9年4月1日使用分から改定後の料金が適用されます。

詳しくは、下記リンク先から該当ページをご覧ください。

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