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手数料の目安(郵便請求ポータルサイト)

17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0019984 更新日:2022年2月24日更新 印刷ページ表示

戸籍や住民票は一人ひとり異なります

家族同士であっても、戸籍や住民票の記載事項や組合せはまったく異なります。
そのため、証明が必要な事項や範囲等によって、証明書の種類や手数料も変わってきます。

一例としては以下のとおりですが、詳細は事前にお問い合わせください。

戸籍関係

手数料の目安(戸籍関係)
対象者 証明事項 該当の証明書 手数料
自身 最新(現在) 【戸籍】 450円
自身 旧姓  【戸籍】または【除籍】または【改製原戸籍】
・詳細はお問い合わせください。
450円または
750円
死亡した父 死亡の事実 【戸籍】
・父のほかに同じ戸籍に在籍者がいる場合
【除籍】
・父のほかに同じ戸籍に在籍者がいない場合
450円または
750円
自身と子
または父母
関係性  【戸籍】
・戸籍上に父母の氏名の記載あり
・【除籍】または【改製原戸籍】でもわかる場合があります。
450円または
750円
自身と兄弟姉妹 関係性  【戸籍】または【除籍】または【改製原戸籍】
・詳細はお問い合わせください。
450円または
750円
死亡した母 出生から死亡まで連続 【戸籍】【除籍】【改製原戸籍】の組合せ
・本籍が郡山市にあるものに限り発行可能
組合せ例のとおり

戸籍の組合せ例

  • 『例1』
    戸籍1通、除籍1通、改製原戸籍3通、計5通3,450円
    出生→家督相続→昭和改製→婚姻により新戸籍編製(元の戸籍はその後平成改製)→平成改製→死亡まで郡山市が本籍であり、夫が生存している場合等
  • 『例2』
    除籍1通、改製原戸籍1通、計2通1,500円
    分家→昭和改製→転籍で市外へ移るまで本籍は郡山市の場合等
  • 『例3』
    改製原戸籍1通計1通750円
    婚姻(夫の戸籍に入籍)→離婚まで本籍は郡山市であり、その後平成改製になった場合等

【住所履歴】

手数料の目安(住所履歴)
対象者 証明事項 該当の証明書 手数料
自身または
全員分
現住所 【住民票の写し】または【戸籍の附票】 250円
自身または
全員分
3つ以上前の住所から現住所まで 【住民票の写し】および【改製原住民票】
・改製原住民票が複数になる場合があります。
【戸籍の附票】
・郡山市に本籍のある期間により異なります。
・平成改製をまたぐ履歴は【改製原戸籍の附票】も必要
1通ごとに
250円
自身 郡山市から○○市への転出 【住民票(除票)】 250円

※平成改製は、平成16年7月25日です。
※住民票(除票)および改製原住民票は、個人分のみの発行となります(全員分での発行はできません)。

住民票・戸籍の附票の組合せ例

  • 『例1』
    住民票の写し1通、改製原住民票1通、計2通500円
    対象住所から市内転居を2回、婚姻による氏の変更もあった場合等
  • 『例2』
    戸籍の附票1通、改製原戸籍の附票1通、計2通500円
    対象住所が平成10年で、その後現在に至るまで本籍は郡山市(婚姻等による戸籍の変動なし)の場合等

【転出】

転出処理の種類にかかわらず、手数料はかかりません。

※転出処理の種類とは、転出証明書の発行、もしくは、マイナンバーカード利用による「特例転出」のことです。

 

 

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