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手話歌でつなげる“エール”プロジェクト
概要
本市では平成27年に手話言語条例を制定し、手話の理解・普及に努めてきました。
令和3年は、条例制定から5年が経過し、東日本大震災から10年の節目を迎えます。
さらなる手話の普及を図り、障がいに対する理解を深め、社会的障壁の除去を目指すため、本市フロンティア大使GReeeeNの楽曲である「星影のエール」を手話付きの合唱で表現しました。
今般のコロナ禍の苦境の中、ともに頑張っている皆さんへ「星影のエール」の歌詞に込められた“出会い・つながり・困難へのエール”のメッセージを送ります。
手話歌「星影のエール」
市内小学校、特別支援学校の児童が出演した手話歌の動画です。
参加校(8校、計360名)
- 朝日が丘小学校
- あぶくま支援学校
- 行徳小学校
- 郡山支援学校
- 大成小学校
- 永盛小学校
- 芳山小学校
- 穂積小学校
音源(合唱)協力:朝日が丘小学校特設合唱部