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救急医療へのご理解とご協力を!!
救急医療は、患者さんの症状や緊急度に的確に対応するために、その症状に応じて3段階の医療体制をとっています。
郡山市の救急医療体制
救急医療確保のためのお願い
最近では、軽傷の患者さんが二次・三次救急病院に集中し、本来対応すべき重症患者の診療に影響がでることがあり、病院に勤務する医師の負担増にもつながっています。
軽傷の患者さんは、「休日・夜間急病センター」や「在宅当番医(休日のお医者さん)」を利用するようお願いいたします。
なお、夜間の医療機関は、限られたスタッフで運営されておりますので、できるだけ昼間のうちに、かかりつけの医療機関等を受診することをお勧めします。
また、夜間にお子さんの具合が悪くなったときは、「福島県子ども救急電話相談」や「こどもの救急」をご利用ください。
関連ページ
- 在宅当番医(休日のお医者さん)
- 医療機関情報の検索(ふくしま医療情報ネット)<外部リンク>
- こどもの救急(日本小児科学会)<外部リンク>
- 休日・夜間急病センターのご案内
- #8000福島県子ども救急電話相談のご案内(15歳未満の方)<外部リンク>
- #7119福島県救急電話相談のご案内(15歳以上の方)<外部リンク>
- 子どもの事故防止支援サイト(国立保健医療科学院)<外部リンク>