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決算特別委員会は、市長から提出された決算議案を審査するために設置される特別委員会です。決算書や監査委員の意見書等をもとに、予算が適正に執行されたか、費用に見合った事業効果があったのかという観点で審査を行います。
本市議会では例年9月定例会において決算特別委員会を設置し、議長と議会選出の監査委員を除く全議員が委員となり審査を行っています。
設置:令和8年9月11日(金曜日)
会議日程:令和8年9月28日(月曜日)から10月1日(木曜日)まで
付託された議案:令和7年度郡山市一般会計決算認定についてなど29件
決算議案等
午前10時に開会し、市長から決算議案の概要説明、監査委員から決算審査意見の概要説明を受け、その後、各委員による書類審査を行いました。
書類審査では、各委員が決算書等の内容について個別に質問をし、担当課の職員から説明を受けます。
書類審査、現地調査を行いました。
現地調査では、令和7年度に造成が完了した西部第一工業団地(第2期工区)、長寿命化対策工事を実施した安積第一小学校・小山田小学校、地球温暖化対策事業として太陽光発電設備を設置した教育研修センターを調査しました。
西部第一工業団地(第2期工区)
新たな企業立地の受け皿として令和4年7月から令和7年10月まで行われた第2期工区造成事業の調査を行いました。
事業費:1,715,392千円

安積第一小学校(屋内運動場)・小山田小学校(校舎)
学校施設の老朽化対策や安全対策、利便性の向上を図るとともに、施設の長寿命化を図ることを目的に行われた長寿命化改修事業の調査を行いました。
事業費:安積第一小学校290,884千円、小山田小学校397,720千円


教育研修センター
地球温暖化対策事業として行われた太陽光発電設備設置工事の調査を行いました。
事業費:39,391千円


質疑、採決を行い、令和7年度決算等議案29件については認定すべきものと決定しました。
| 問 | 令和7年度に常任委員会の閉会中の継続審査として実施された常任委員会の行政調査に係る予算執行は適正であったか。 |
| 答 |
各常任委員会の行政調査は、令和7年9月定例会の常任委員会で調査項目等の選定を正副委員長に一任され、委員から意見があれば正副委員長に申し出ることとした。 |
10月1日に開かれた本会議においては、令和7年度決算等議案29件及び追加提出された人事案件2件について、全て認定・同意されました。