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郡山市3次元浸水ハザードマップ

11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0005612 更新日:2023年6月20日更新 印刷ページ表示

3次元浸水ハザードマップは、ゲリラ豪雨等により発生が予想される市街地の浸水状況についてシミュレーション解析を行い、コンピューターグラフィックスを用いて立体的に表現したものです。

シミュレーション解析は、過去に実際にあったゲリラ豪雨や台風による豪雨2ケースで行っており、市街地全域に同じ雨が降った場合を想定して解析しています。

このハザードマップは、時間の経過に伴う浸水の発生状況を立体的な映像で見ることができますので、地域の防災活動や日頃からの備えにご活用ください。

内水氾濫について

下水道や側溝などの雨水が川に排水されず住宅地などが浸水すること

内水氾濫の解説イラスト

浸水深さ

3次元浸水ハザードマップの動画の色分けの解説イラスト

シミュレーション箇所図

ゲリラ豪雨のケース

シミュレーション箇所図の画像

下記番号をクリックすると動画を見ることができます。

台風(長雨)のケース

シミュレーション箇所図の画像

下記番号をクリックすると動画を見ることができます。

  • ゲリラ豪雨のケースは、平成25年5月25日に降った時間最大101ミリメートルを元にシミュレーションをしています。
  • 台風のケースは、平成23年9月21日台風15号により降った総雨量251ミリメートルの雨を元にシミュレーションをしています。
  • 「非常に激しい雨」、「猛烈な雨」は天気予報等で用いられる用語です。雨の強さと降り方については、気象庁のウェブサイトで確認することができます。
  • 浸水の予想される範囲は、雨の降り方や土地利用の変化などにより、変わることがあります。このため、このマップで浸水が予想された範囲以外でも、場合によっては浸水することがありますので、注意してください。
  • 避難に関する情報や注意点については冊子版ハザードマップに掲載しておりますので、ご確認ください。

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よくある質問