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猪苗代湖の自然環境及び水質の保全対策を推進するために、会津若松市、猪苗代町、郡山市で連携、協力した取り組みを進める「猪苗代湖環境保全推進連絡会」の定期総会に出席しました。
自動車用小物プレス部品の製造を行う株式会社福島高木(本社:愛知県名古屋市)が、郡山西部第一工業団地内で建設を進めていた郡山工場の竣工式に出席しました。
東京都千代田区の都市センターホテルで開催された「中核市市長会総会及び第1回プロジェクト会議」に出席しました。
参考リンク:中核市市長会について
ホストタウン交流事業として、白岩小学校と姉妹都市・ブルメン市(オランダ)のヘット・パルク小学校の児童が、インターネットを介したテレビ電話交流を実施しました。
平成29年にも郡山第七中学校とラインランツ中高等学校(オランダ・サッセンハイム町)が、テレビ電話交流を実施しており、今回が市内2校目となります。
参考リンク:ホストタウン交流事業
国土交通省等が主催する2019年度阿武隈川上流総合水防演習が、富久山河川敷多目的広場を本会場に、ショッピングモールフェスタ、郡山駅西口駅前広場をサテライト会場として開催されました。
この水防演習は、5月の「水防月間」の活動の一環として、毎年東北6県の持ち回りで実施されており、郡山市での開催は2006年以来13年ぶりとなります。
阿武隈川流域市町村水防団による水防工法演習、地域住民の皆さんによる避難訓練、テックフォース(緊急災害対策派遣隊)による支援活動訓練、災害時相互応援協定を締結している自治体・企業による支援物資輸送訓練などが行われました。
また、東北6県代表水防団による東北水防技術競技大会も併せて開催されました。
郡山市在住の教職経験者等が講師となり、子どもたちのためにボランティアとして学習支援を行う「寺子屋郡山」の開講式が行われました。
平成元年に整備された既設機器の老朽化及び総務省の方針に基づく「デジタル化移行」により、平成29・30年度で整備を行った「防災情報伝達システム」のオープニングセレモニーを、災害対策室で開催しました。
これにより、情報を正確、円滑、迅速に伝達できるようになったほか、子局の増設等により、広範囲への情報発信が可能となりました。
相互の資源を有効に活用した協働活動の推進により、地域社会の発展及び人材育成に資するため、独立行政法人国立高等専門学校機構福島工業高等専門学校と包括的な連携・協力に関する協定を締結しました。
また、協定締結に引き続き、「SDGsに向けた福島高専の取組」と題した記念講演会を開催しました。
参考リンク:福島工業高等専門学校との連携協定締結記念「SDGs講演会」を開催しました
郡山ヒロセ開成山陸上競技場で開催された第57回福島県障がい者総合体育大会開会式に出席し、開会式であいさつしました。
こおりやま広域圏の若手職員をメンバーとする、チャレンジ「新発想」研究塾2019を開講しました。
2018年度からこおりやま広域圏内市町村の若手職員にも参加いただき、政策形成能力の向上と、新しい発想による知恵と工夫を活かした実効性のある施策創出を目指し調査研究に取り組んでいます。10月を目途に研究成果をまとめ提言、発表を行う予定です。
今年度のメンバーは23名(これまでの約2倍)で、公募により決定しました。(須賀川市1名、田村市3名、本宮市2名、鏡石町1名、三春町3名、二本松市1名、郡山市12名)
参考リンク:こおりやま広域圏チャレンジ「新発想」研究塾2019
2017年11月に「EU国際都市間協力プロジェクト」に、郡山市のペアとして採択され、「都市間協力に関する覚書」を締結しているドイツ連邦共和国ノルトライン-ヴェストファーレン州エッセン市のアンドレアス ギガ水経済部長が、郡山市長に表敬訪問しました。
2日間にわたり、市内の企業、研究機関等の方と活発に意見交換されました。
関連リンク:郡山市はエッセン市と「都市間協力に関する覚書」を締結しました!
渡辺復興大臣がうねめ企業団地内の深谷公園積込場ほか市内各所で、除染により発生した除去土壌等の搬出(掘り起し)作業及び積込設置作業を視察されました。
郡山北警察署(郡山北警察署管内)及び郡山駅西口駅前広場(郡山警察署管内)で開催された「春の全国交通安全運動出動式」に出席しました。
宅配便の再配達が社会問題となっている中、解決策の一環として、ヤマト運輸株式会社の御協力により、Packcity Japan株式会社がサービスを提供しているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」が、自治体庁舎としては東北で初めて設置されました。
関連リンク:PUDO(プドー)ステーションサービス案内<外部リンク>
市では日本遺産「一本の水路」ストーリーのイメージに深く関連付けられる「優れた商品」や「優れた取組みを行っている団体」等を、開拓者精神の象徴としてブランド認証しています。
今回、第3回認証書交付式を行い、9産品・5団体を新たに認証しました。
関連リンク:一本の水路ブランド認証決定!
東日本大震災発生以降、61回にわたる被災地支援活動を続け、子どもたちに明るい笑顔と希望を与えていただいた、在日フランス人と日本人の有志のボランティア組織「ラ・キャラバン ボン・アペチ」へ感謝状を贈呈しました。
毎年恒例のこどもまつりに出席し、開会式であいさつしました。