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バスケの練習をしたいが、できる体育館があまりにも少ない。予約も取れないし、練習できない。公園もゴールが少なすぎる。体育館を改築、ボンズを応援するなら、市民にもバスケットをする機会を増やして競技人口の裾を広げることで、故郷出身の素晴らしいプレーヤーが生まれるのではないでしょうか。前向きな回答を望みます。
屋内でバスケットボールの練習が可能な体育館は、総合体育館、東部体育館、西部体育館、西部第二体育館、ふるさとの森スポーツパーク体育館、磐梯熱海スポーツパーク体育館の6施設となっております。予約に際しては、6名以上の団体で事前登録のうえ、お申込みください。
体育館の抽選方法及び1ヶ月の申込回数につきましては、以下のとおりです。
<総合体育館・東部体育館・ふるさとの森スポーツパーク体育館について>
抽選方法:使用希望日の属する2ヶ月前の5日の午前8時30分から15日の午後7時まで総合体育館の窓口で受け付けし、21日に抽選結果をお知らせします。
1ヶ月の申込み回数:3回まで
<西部体育館・西部第二体育館について>
抽選方法:使用希望日の属する2ヶ月前の5日の午前8時30分から15日の午後7時30分まで西部体育館・西部第二体育館の窓口で受け付けし、21日に抽選結果をお知らせします。
1ヶ月の申込み回数:回数の制限なし
<磐梯熱海スポーツパーク体育館について>
抽選方法:抽選は行っておらず、先着順となります。
1ヶ月の申込み回数:3回まで
なお、郡山総合体育館につきましては、現在、民間活力を導入し、開成山地区体育施設整備事業(PFI)により令和7年4月のリニューアルオープンに向け整備を進めているところですが、令和6年4月より民間事業者である指定管理事業者による運営となることから、リニューアル後の利用方法や予約方法等については、指定管理事業者と協議し検討してまいります。
(スポーツ振興課)
市内には、バスケットゴールがある公園が8箇所あります。
公園へのバスケットゴールの新設につきましては、バスケットボールは騒音等の懸念もあることから、近隣の方々の御意見も踏まえて慎重に検討する必要があると考えています。
(バスケットゴールのある公園)
〇東山田公園(田村町) 〇巳六段公園(安積町) 〇大槻公園(大槻町)
〇宮田公園(田村町) ○明見前公園(安積町) 〇新池公園(喜久田町)
〇桜ヶ丘公園(田村町) 〇中原広場公園(西田町)
(公園緑地課)
総合体育館は、月に3回まで団体予約ができますが、1グループ3回が厳守されているのか疑問である。
先週と今週、8時30分に申し込みしましたが、半面はすぐに申し込み不可でした。今月、毎週申し込みしていますが第二週までは8時30分になってすぐに予約不可の画面になり、先週と今週は半面がすぐに予約されました。
予約状況を開示する事は出来ませんか?
先着順に、回数を関係無く受付しているように感じます。
体育施設の一般の団体利用につきましては、公平性の観点から受付期間や申込回数に一定の範囲を設けて予約を受け付けております。
また、各種大会の開催については、郡山市体育施設使用申請及び使用調整作業実施要項に基づき前年度に会場を調整しており、大会が開催される日は、予約システムで施設の予約ができない表示になっておりますので、ご理解ください。
施設の予約状況の確認につきましては、「公共施設案内・予約システム<外部リンク>」の「施設の案内・予約」から確認することができます。
(スポーツ振興課)
新型コロナも一段落し、富久山総合学習センターのトレーニング室を利用させていただいています。私のみでなく、若い人や高齢者も男女を問わず利用しています。
室内に設置されている複数の筋トレマシンは古いので、ラットマシンを配置すべきとの思いです。ご存じと思いますが、このマシンは、広背筋の筋力増強に最適です。そして、荷重が調整可能です。室内に、広背筋用器具は、ぶら下がり健康器がありますが、荷重が自荷重のみで荷重調整ができません。
安積総合学習センターのように新規の購入でなくとも、現在の複数用の機器の一部を改良するでも構いません。ルームランナーとラットマシンで上半身下半身の大型筋肉の強化で、体力増強になります。
市内2か所(安積・富久山)にある総合学習センターは、地方自治法第244条第1項及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づき、市民に文化、芸術、スポーツ等の学習の場及び各種団体に研修等の活動の場を提供することにより、市民の融和及び教養の向上を図り、市民の福祉の増進に寄与するために設置された施設であり、健康増進のためにトレーニング室を整備しています。
富久山総合学習センターのトレーニング室につきましては、現在、電動ランニングマシンなど10種類13台の器具を設置し、皆さまに御利用いただいているところです。
今後におきましても、市民の皆さまに安全に御利用いただけるよう、修繕及び更新等、器具の整備に努めてまいりますので御理解と御協力をお願いいたします。
【地方自治法】
(公の施設)
第二百四十四条 普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設(これを公の施設という。)を設けるものとする。
【地方教育行政の組織及び運営に関する法律】
(教育機関の設置)
第三十条 地方公共団体は、法律で定めるところにより、学校、図書館、博物館、公民館その他の教育機関を設置するほか、条例で、教育に関する専門的、技術的事項の研究又は教育関係職員の研修、保健若しくは福利厚生に関する施設その他の必要な教育機関を設置することができる。
(生涯学習課)
体育館の団体予約をしたところ、受付開始から5分たたず予約が埋まりました。以前は、9時まで受付で抽選だったと記憶していますが変更になったのでしょうか。
また、同チーム月2回までの利用制限は変わっていませんか。
体育館の抽選方法及び1ヶ月の申込回数につきましては、以下のとおりです。
<総合体育館・東部体育館・ふるさとの森スポーツパーク体育館について>
抽選方法:使用希望日の属する2ヶ月前の5日の午前8時30分から15日の午後7時まで総合体育館の窓口で受け付けし、21日に抽選結果をお知らせします。
1ヶ月の申込み回数:3回まで
<西部体育館・西部第二体育館について>
抽選方法:使用希望日の属する2ヶ月前の5日の午前8時30分から15日の午後7時30分まで西部体育館・西部第二体育館の窓口で受け付けし、21日に抽選結果をお知らせします。
1ヶ月の申込み回数:回数の制限なし
<磐梯熱海スポーツパーク体育館について>
抽選方法:抽選は行っておらず、先着順となります。
1ヶ月の申込み回数:3回まで
安積・富久山公民館(総合学習センター)の体育館の予約方法につきましては、利用希望日の2か月前(安積総合学習センターは1か月前)の9時00分から窓口と電話で受付を行い、9時15分までに多数の申し込みがあった場合には抽選としております。また、片平公民館(ふれあいセンター)の体育館の予約方法につきましては、利用希望日の2か月前の8時30分から窓口と電話で受付を行い(インターネットは9時から)、8時45分までに多数の申し込みがあった場合には抽選としております。
それ以外の公民館の大ホール等の予約方法につきましては、利用希望日の2か月前の8時30分から窓口及び電話での受付を行っており(インターネットは9時から)、予約抽選は行っておりません。
利用回数の制限は「原則月3回まで」となりますが、体育館に個人利用日を設けるなど、地域の実情に応じて運用しておりますので、御利用を希望する公民館へ事前に御確認ください。
なお、公民館は単なる貸室施設ではなく、社会教育法第20条で規定する社会教育施設であり、地域住民の健康の増進を目的に設置しておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。
【郡山市ホームページ:公民館の施設使用について】
https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/151/1544.html
(スポーツ振興課・生涯学習課)
日本テレビ『ケンミンShow』での楽都郡山特集感動しました。楽都郡山または芸術都市としての魅力を最大限にする為に、郡山玄関口であるビッグアイの活用をご提案致します。
御意見をいただきました、楽都郡山としての魅力を最大限に発揮するためのビッグアイの活用につきましては、これまでも郡山市ふれあい科学館の22階展望ロビーを会場として、市主催によるホールコンサートなどを行ってきたところであります。
今後につきましても、機会をとらえて楽都郡山の魅力発信に努めてまいります。
(文化振興課)
人気の四季の風コンサートの入場整理券が1月19日(金曜日)8時30分から中央公民館で配布されました。
私は会社員なので、平日の朝8時30分から並ぶことができません。開催事務局(中央公民館の方)は市民に平等に鑑賞できる機会を与えて下さい。
就労している年代は税を納めても、中々自治体主催のイベントを利用出来ないです。
「四季の風コンサート」を楽しみにしていただいていたにもかかわらず、整理券は配布日当日に予定枚数を全て配布し終了となってしまいました。
今回いただきました御意見を踏まえ、平日窓口に来られない方への対応として、1日分の配布枚数の制限や配布開始曜日の設定、インターネット申請受付など新たな整理券の配布方法について今後検討してまいります。
なお、2月12日開催の四季の風コンサートの模様につきましては、当日ライブ配信とアーカイブによる配信を行い多くの方にお愉しみいただいております。
https://youtube.com/live/Ythy4Qrrw_c?feature=share<外部リンク>
(中央公民館)
合唱団に所属しているものです。
最近、郡山市内の公民館で練習する機会があり気づいたのですが、ピアノの調律が行われていないところが多くあり非常に残念でした。合唱人口が低迷しておりますが、音楽都市として盛り上げていくためにも音楽関係設備の維持管理について前向きな対応をお願いいたします。
公民館施設等のピアノ設置状況は、中央公民館と地区・地域公民館40館に合計53台となっており、その内訳はグランドピアノ9台、電子ピアノ14台、アップライトピアノ30台です。
そのうち、グランドピアノは7館(中央(公会堂含む)、東部、緑ケ丘、富田、安積、喜久田、熱海)に、アップライトピアノは24館に、電子ピアノは12館に設置しております。
各公民館等に設置しております電子ピアノ以外のピアノの調律につきましては、毎年度予算を確保し、中央公民館に設置しているグランドピアノ(スタンウェイ)については年2回、それ以外の公民館等については年1回計画的に実施しております。
しかしながら、各公民館等におけるピアノの稼働状況により調律を実施する時期が一律ではないことにより、大変御不便をおかけして申し訳ございませんが、御理解の程よろしくお願いいたします。
令和5年度予算(ピアノ調律手数料) 551,100円
・スタンウェイ@17,600/回 ・グランドピアノ@14,300/回 ・アップライトピアノ@12,100/回
(生涯学習課)
西部庭球場の整備をしてください。
福島市に比べてテニスコートが少ないと思います。快適に使えるようにしてほしいです。
本市では、郡山庭球場に、全天候型16面(うち夜間照明コート10面)を設置しているほか、西部庭球場にハードコート4面を設置し、市民の皆さまに御利用いただいております。
このうち、西部庭球場については、利用率が平均約9%となっていることから、当該施設の整備につきましては、今後の利用状況の推移等を踏まえ検討してまいります。
なお、西部庭球場は、西部第二工業団地の調整池を有効活用し、限られたスペースに整備した施設であることから、施設の拡張は困難であります。
(スポーツ振興課)
市の公式Lineで、ボッチャのイベントを開催することを知りました。
これは郡山市に限ったことではないのですが、どうして、身体障がい者だけピックアップするのでしょうか。外見でも分かるから?
しかし、今の世の中、ストレス社会であって、真面目な人ほど、精神疾患になり易い。どうして、そういう方に、スポットライトを当てないのでしょうか。
具体的に、実施していることがあるなら、公開していただきたいです。
投稿いただいたボッチャ体験教室は、パラスポーツ普及・啓発のため、共生社会の実現を図り、いつでもどこでも誰でもいつまでも楽しむことのできるスポーツの機会を創出することを目的に実施しています。
今回の教室は、障がい(身体・精神)の有無に関わらず、どなたでも参加できますので、ぜひ御参加ください。その他スポーツイベントもどなたでも参加可能でございます。
また、郡山市障害者福祉センターでは様々な障がいを有する方々を対象とした各種講座を行っています。市ではその他にも、市民のこころの健康を増進するため、こころの健康相談(医師、臨床心理士、精神保健福祉士)などを実施しています。
これらの情報については、広報こおりやまや市ウェブサイトにより周知を行っていましたが、今後は、Line等の各種Snsも有効に活用し、幅広く周知するようにいたします。
市ウェブサイト:https://www.city.koriyama.lg.jp/life/2/19/112/
(スポーツ振興課・障がい福祉課・保健・感染症課)
ストリートピアノを製作することになった経緯を教えてください。物を持つということは維持費がかかるのでやらないほうがいいと思います。クラウドファンディングで費用を集めることにも疑問があります。
代案として、ディズニーパレードを招致してはいかがでしょうか。音楽パレードであり楽都にも相応しいと思います。
この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
これまで、市制施行100周年記念事業につきましては、各界各層の皆さまで構成される市制施行100周年記念事業プロモーション委員会の御意見を参考に検討してまいりました。
この度のオリジナルラッピングピアノの製作は、委員の皆さまからの「楽都郡山」の魅力を発信できる記念事業という御提案を踏まえ、これまで受け継がれてきた本市の「音楽の力」を次の100年に引き継ぎたいとの思いから、ふるさと納税制度の一つである、ガバメントクラウドファンディングを活用し、誰もが自由に演奏できるストリートピアノとして企画した事業となります。
引き続き、「楽都郡山」のPRや「音楽の力」を次の100年に引き継ぐという目的達成に向け、多くの方に見て、触れて、演奏していただけるデザインや設置場所について検討するなど、最大限の効果が発揮できるよう努めてまいります。
次に、御提案いただきましたディズニーパレードの招致についてですが、100周年記念事業としてパレードが開催できれば、多くの方に喜んでいただける素晴らしいイベントになるものと考えます。
つきましては、必要となる経費や来年の全国パレードの有無も含め、開催に向けた条件等について、運営企業であるオリエンタルランド株式会社へ確認のうえ、開催の是非について検討してまいります(政策開発課)
(追記 提案いただきましたディズニーパレードは、令和6年10月27日開催されました)
現在、とくになにかがあるわけでもなく空き地状態なので、高架下の有効活用をする為に、バスケットボールハーフコート、フットサルハーフコートなどの整備をし活用してもらいたいです。
御投稿いただきました土地は、国道4号高架下であることから、国道施設管理者である郡山国道事務所へ、10月16日に情報提供をいたしました。
なお、バスケットボールやフットサルにつきましては、既存の体育施設で利用可能です。
≪問合せ先≫
国道施設管理者:郡山国道事務所 管理課 電話 024-946-8165
≪参考(利用可能施設)≫
・バスケットボール
宝来屋 郡山総合体育館、東部体育館、西部体育館、ふるさとの森スポーツパーク体育館、
磐梯熱海スポーツパーク体育館
・フットサル
宝来屋 郡山総合体育館、東部体育館、西部第二体育館、ふるさとの森スポーツパーク体育館、
磐梯熱海スポーツパーク体育館・多目的グラウンド、熱海フットボールセンター
(スポーツ振興課・道路建設課)
1廃校の利活用について
廃校の体育館を一般の体育施設として利用させていただけないでしょうか。今般市体育館の改修工事に伴い、体育館の使用ができなくなり、来年度の行事予定に支障をきたすことが予想されるので、廃校の体育館を体育施設として利用させてほしいです。
2市立武道館の建設について
県内の市で、武道館がないのは郡山市だけと聴いております。体育館の剣道場は、プロのバスケやバレーボールの試合の時使用できないので、柔道、剣道、弓道をまとめた武道館を建設してほしいです。弓道場跡地をバラ園として拡張整備してはどうでしょうか。
3県立武道館の誘致について
2が無理であるなら、県立武道館を誘致してほしいです。その計画があるようなので、是非お願いしたいです。全国大会規模の開催が可能となり、経済的効果も期待できます。
以上よろしくお願いいたします。
本市では、平成26(2014)年12月に策定した「郡山市公有資産活用ガイドライン」に基づき、廃校を含めた未利用財産の利活用を推進しているところであります。
平成17(2005)年以降、廃校となった小中学校は16施設ありますが、このうち民間企業等への売却及び貸付けを行った施設は、旧上伊豆島小学校など5施設、教育研修センター等市の行政利用としての活用が旧三町目小学校など7施設となっており、現在、未活用となっている廃校は、田村町の旧栃山神小学校、湖南町の旧月形小学校、旧赤津小学校、旧中野小学校の4施設であります。
廃校の体育館を不特定多数の方が使用する施設として開放するためには、消防法施行令第11条により屋内消火栓等の設置が必要でありますが、現在、4校全ての体育館にはそれらの設備が無く、また、湖南町の3校につきましては、建築基準法第20条による耐震基準を満たしていない状況であります。
これらのことから、廃校の体育館を郡山総合体育館の代替施設として利用することはできませんので、御了承ください。
また、本市では、現在進めている開成山地区体育施設整備事業において、剣道場や柔道場を含む郡山総合体育館や弓道場などのリニューアルを行うこととしておりますことから、新たに武道館を建設する予定はありません。
県立の武道館の誘致につきましては、機会をとらえ、県に働きかけてまいります。
(広聴広報課)
週末には家族でバスケットをしています。
しかし、郡山市内の体育館は個人利用だと卓球かバドミントンのみの利用だったり、バスケットだと団体登録が必要で割高になってしまったりとの理由で、なかなか気軽にバスケットをする事ができません。バスケはリングがないとゲームが出来ないため、更に場所が限られてしまうのに、体育館で出来ないのがとても残念です。
カルチャーパークの体育館くらいしか気軽に行ける体育館がないので良く利用しますが、バスケットリングが2個しかないため、週末は大変混み合っていて小さい子ども達は危なくてなかなか思うようにバスケできません。須賀川市だと個人利用でバスケができるため、最近は須賀川の体育館を利用しています。
要望としては、
1、バスケ個人利用可
2、空き状況リアルタイム
3、バスケットコート増設(屋外、屋根付コートなど)
4、体育館冷房完備
ご検討お願いします。
宝来屋 郡山総合体育館等の体育施設においては、より多くの方々が利用できる機会を確保するため、バスケットボールやバレーボールなど多人数で広い面積を必要とするスポーツは、一定の利用人数が見込まれる「団体」でお申込みをいただくこととし、少人数で比較的に広い面積を必要としない種目として卓球とバドミントンについて、「個人」でもお申込みをいただき利用できることとしておりますが、利用種目や申込みの区分等については、現在進めている改修等にあわせ、検討してまいります。
また、屋外などのバスケットコートの増設につきましては、既存のスポーツ広場等への設置は、他の種目の利用等との課題整理や、新たに設置する場合は、一定の用地の確保や整備費用等の課題があることから、現在予定はありませんが、市内には、バスケットボールの利用が可能な公園(8か所)がありますので、御利用を御検討いただければと存じます。
体育館の冷房につきましては、宝来屋 郡山総合体育館は冷房設備を完備しており、利用は団体の場合とし、その際使用料を御負担いただいておりますが、ロビー等の共用エリアは、気温が高い日は、冷房を稼働しておりますので、休憩などの際に御利用いただければと存じます。冷房設備のない体育館については、今後の大規模改修等にあわせ整備を検討してまいります。
なお、リアルタイムの空き状況につきましては、現在運用している公共施設予約システムの更新の際に検討してまいります。
(バスケットゴールのある公園)
〇東山田公園(田村町) 〇巳六段公園(安積町) 〇大槻公園(大槻町)
〇宮田公園(田村町) ○明見前公園(安積町) 〇新池公園(喜久田町)
〇桜ヶ丘公園(田村町) 〇中原広場公園(西田町)
(スポーツ振興課・公園緑地課)
アイテム(遊具)の配置を変えてほしいです。
受付で利用者から意見をきき、配置を直して貰えると嬉しいです。よろしくお願いします。
郡山スケート場のスケードボード遊具(セクション)につきましては、遊具の設置実績の多いメーカーの提案や熱海地区の気候(雪・強風)等を考慮し、配置しております。
また、遊具は路面に固定されているものや、重さが200kgを超えるものがあるなど、容易に移動することは難しく、相当の費用も要するなどの課題がありますが、利用状況や利用者の御意見等を踏まえ検討いたします。
(スポーツ振興課)
野球場や陸上競技場が早朝(6時頃)から騒がしいことが度々あります。そもそも、施設利用時間に決まりは無いのでしょうか?早くても、8時以降にしてほしいです。
本市の体育施設の開館(開場)時間は、郡山市体育施設条例第3条第1項で規定しており、郡山ヒロセ開成山陸上競技場は、午前9時から午後6時まで、ヨーク開成山スタジアムは、午前9時から午後9時までとし、市長が認めたときは、臨時に変更することができることとしています。
学校体育の大会やスポーツイベントなど、器具や備品の設置等に時間を要する場合もあることから、最小限の範囲で開館(開場)時間の変更を認めておりますが、利用される方の中には、施設周辺で打合せやウォーミングアップ等をされる状況も見受けられますことから、主催者等、利用される皆様に、午前9時以前の時間帯においては、静かに御準備いただくよう周知してまいります。
(スポーツ振興課)
先日がくと館を利用したものです。
その日はデンソーフェアリーズのイベントがあるとのことでがくと館の駐車場はおろか、開成山公園の駐車場も枠外に停める車があるほど満杯の状態でした。反してプールの駐車場はガラガラで、停めさせてほしいと係員にお願いしたところ横柄にだめだの一点張り。団体が来るとのことでしたが、来なかったのかずっとガラガラでした。
猛暑の中高齢のメンバーは野球場側や市役所など重い楽器を持ってやっとたどり着いていました。なぜ柔軟な対応を指導しないのか、なぜプールだけ特別扱いなのかお教えください。
開成山地区は、スポーツ施設や文化施設、公園施設等が集積しており、各施設本来の利用者の皆さまが、安全に安心して駐車できる環境の確保が大切であることから、施設ごとに駐車していただく場所を御用意しています。
しかしながら、イベントの開催時など、特定の施設に利用者が集中する場合等においては、当該地区の駐車場スペースをより有効に利用していただけますよう、柔軟な対応を図ってまいります。
(スポーツ振興課)
楽都郡山をアピールしている割には、郡山駅を出た途端なるほどと思わせるものが無い。
例えば、音楽が常に流れているとか、市内のいたるところに音楽に関係する施設やお店が集まるミュージックロードが整備されているとか、音楽に特化したミュージアム(教育・コンサート・歴史)などがあればと思う。また、各世代がそれぞれ気軽に入場または参加できる場所などほしいと思う。
「楽都こおりやま」の考え方につきましては、市民の皆さまがそれぞれの価値観で自主的に文化芸術を創造して享受でき、真に市民の皆さまが音楽活動を楽しむことができる環境整備を推進することが重要であると考えております。
これまで「ふれあいコンサート」など市主催事業の実施や、JR郡山駅構内や市役所本庁舎玄関ホールなど市民の身近な場所で音楽に親しめる「ホールコンサート」を開催するなど、音楽に関する各種事業を展開するとともに、市民の皆さまが開催する音楽イベントを「市民音楽祭」の参加行事として周知・PRを行うなど、市民が音楽にふれあう環境づくりに努めております。
また、音楽施設につきましては、けんしん郡山文化センターをはじめ、市民の練習や発表の場となる音楽・文化交流館、さらに、中央公民館には高性能な音楽設備やスタンウェイのピアノを備えた多目的ホールを設置するなど、施設の整備にも取り組んでおります。
今後におきましても、多様な音楽活動や鑑賞機会、演奏機会の充実など、市民の皆さまが自主的に音楽に親しむことができる環境整備に努めてまいります。
(文化振興課)
毎年、多くのランナーが楽しみにしているシティマラソンについての提案です。
福島市では、例えば10km部門については、男女それぞれ5部門を設け、世代別で自分の走力をしっかり計れる大会としているのに対して、郡山市シティマラソンの場合、男性3部門、女性は2部門と少なく、必ずしもランナー目線を理解した設定とは言えないと感じています。5kmや他の部門でも、郡山市はその傾向にあり、一度、他市の大会と比較され、より多くのランナーが参加したくなる大会となるよう、改善をお願いします。
郡山シティーマラソン大会は、ハーフ部門で男女各2部門、10km部門で男子3部門、女子2部門、5km部門で男女各3部門、3km部門で男子1部門、女子2部門、1.5km部門においては、小学男女学年毎に計12部門、小学各男女と保護者部門を設けているほか、車イス部門では生活用車と競技用者を個別に設定するなど、合計34部門を設け、こどもから高齢者、さらには障がい者の方など、すべての人が参加しやすい「誰一人取り残されない」大会運営に努めております。
今後につきましても、御意見等も踏まえながら、より多くの皆さまが参加しやすい大会となるよう関係機関と協議を行い、内容の充実に取り組んでまいります。
(スポーツ振興課)
スケートボードで街中のベンチなど傷付けたりしたり歩道などでぶつかったりして危険な思いをしました。
磐梯熱海アイススケート場で期間限定でスケートボードができるようですが、おそらくスケートボードをやってる人が望んでいるような場所ではないのだと思います。街中でやることを防ぐ為、衝突して負傷者が出る前にカルチャーパークなど空いてるスペースにスケートボードパークを作るといいと思います。他の県を調べてみると市で管理している野外などに立派なスケートボードパーク場があるようです。
熱海町にある磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場では、夏期開場期間である4月から10月までの間、インラインスケートと共にスケートボードの使用が可能となっています。
また、東京オリンピックの影響もありニーズも高まっていることから、本年7月からは、当該施設内にスケードボード専用のセクション(遊具)を設置し、市ウェブサイト、Sns等を通じてスケートボードの愛好者の方々へ利用の周知を図ってまいります。
利用可能日や利用方法等につきましては施設に御確認いただくか、下記の施設ホームページを御覧ください。
https://www.sportspark.jp/
Tel024-984-1781
なお、別のスペースへのスケートボードパークの設置計画については、安全性や近隣環境への配慮などの課題もありますことから、現時点ではありません。
(スポーツ振興課)