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令和元年東日本台風や新型コロナウイルス感染症対策など予見困難な事象が続く中で、職員一人ひとりがSDGsの視点に立ち、自らの判断で責任をもって行動し、市民サービスの維持向上を図るための行動指針として「郡山市クレドカード」を作成しました。
SDGs169のターゲットについて(外務省JAPAN SDGs Action Platform)<外部リンク>
職員一人ひとりがSDGsの視点に立ち、自らの判断で責任をもって行動するための指針とします。
東日本台風や新型コロナウイルス感染症対策など予見困難な事象が続く中で、職員一人ひとりが自ら考え行動し、市民サービスの向上を図る必要性が高まっていることから、今回作成にいたりました。
「クレドカード」とは、組織の価値観や行動指針等を持ち歩き可能なカードの形にしたもの。
【クレド】:ラテン語で「信条」「志」「約束」の意味
リッツカールトン・ホテルや、ジョンソン&ジョンソンなどの企業のほか、近年、自治体でも導入され、人材育成、顧客満足度の向上等に効果をあげています。