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SDGs未来都市として、行政のみならず、こおりやま広域圏の住民一人ひとりがSDGsの理解を深め、それぞれが行動に繋げていただくための”きっかけ”として作成したパンフレットです。(2020年3月作成)
SDGs未来都市こおりやまパンフレット(全ページ)[PDFファイル/7.52MB]
※こおりやま広域圏とは
こおりやま広域連携中枢都市圏のことで、住民が引き続き居住地で生活できるように利便性を維持向上させ、将来にわたって豊かな地域として持続していくことを目指し連携し取り組むもの。構成自治体は、次の17市町村です。
郡山市、須賀川市、二本松市、田村市、本宮市、大玉村、鏡石町、天栄村、磐梯町、猪苗代町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町
表紙、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム、SDGs日本モデル宣言、SDGsについてもっと知りたい方は[PDFファイル/1.19MB]
SDGsとは、こおりやま広域圏、SDGs17のゴール[PDFファイル/1.42MB]
訂正:5.ジェンダー平等を実現しよう
ディーセント・ワーク
注)2022年2月に磐梯町が新たに参加したため、現在こおりやま広域圏は17市町村となっています。
世界のSDGsの動き、SDGsに関するこれまでの流れ、日本のSDGsの動き、SDGs未来都市とは[PDFファイル/1.37MB]
郡山市のSDGsの動き、気候変動対応型まちづくりの推進、今すぐできるSDGs達成に向けた行動[PDFファイル/3.86MB]