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スポーツイノベーション事業「夢チャレンジプログラム」【2024年度】

17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0128238 更新日:2024年11月13日更新 印刷ページ表示

明健小学校

2024年10月30日(水曜日)、明健小学校で福島ファイヤーボンズによる、スポーツイノベーション事業「夢チャレンジプログラム」を開催しました。

この日はワン・ウェイジャ選手が講師として参加。小学5年生を対象に、バスケットボールクリニックを実施した後、ボール寄贈、講話を行いました。

バスケットボールクリニック

手押し相撲  シュート練習

バスケットボールクリニックでは、手押し相撲などの体幹トレーニングやグループに分かれてのシュート対決が開催されました。

子どもたちはワン選手と手押し相撲で勝負したり、シュートのコツを教わったりして楽しく体を動かしました。

 

バスケットボール寄贈

ボール寄贈

ボールはワン選手から代表の児童に手渡されました。

 

ワン選手による講話

講話  ふれあい

講話ではワン選手がバスケットボールを始めたきっかけや、プロになるためにどのようなプロセスを大切にしていたか、体験談を交えながら語りました。

また、子どもたちの夢を発表する時間もあり、夢を持つことやそれを言葉にすることの大切さを学びました。

 

朝日が丘小学校

2024年10月28日(月曜日)、朝日が丘小学校で福島ファイヤーボンズによる、スポーツイノベーション事業「夢チャレンジプログラム」を開催しました。

この日は伊集貴也選手が講師として参加。小学5年生を対象に、バスケットボールクリニックを実施した後、ボール寄贈、講話を行いました。

バスケットボールクリニック

体幹トレーニング​  ​シュート練習

バスケットボールクリニックでは、遊びを交えた体幹トレーニングやグループに分かれてのシュート対決が開催されました。

子どもたちは伊集選手にシュートのコツを教えてもらい、1位を目指してシュートを打っていました。

バスケットボール寄贈

​ ボール寄贈

ボールは伊集選手から各クラスの代表の児童にそれぞれ手渡されました。

伊集選手による講話

​ 講話  質問

講話では伊集選手がバスケットボールを始めたきっかけや、プロになるためにどのようなプロセスを大切にしていたか、体験談を交えながら語りました。

また、子どもたちから伊集選手への質問タイムもあり、子どもの頃はどのような遊びをしていたかなどの質問が出ました。