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■『郡山の歴史』目次

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0064850 更新日:2023年3月9日更新 印刷ページ表示

郡山の歴史(2014年10月発行)

 

目次

 

《原始》(本文をご覧いただけます。)

1 郡山に住み始めた人びと

2 移動から定住生活へ

3 縄文人の食生活

4 縄文時代の広域交流

5 採集・狩猟と稲作

 

《古代》(本文をご覧いただけます。)​

6 古墳時代のはじまり

7 中期の阿武隈川流域

8 後期そして終末の古墳

9 奈良・平安時代の遺跡と郷

10 清水台遺跡発掘調査の成果と課題

11 安積郡の成立

12 安積郡の古代豪族

13 安積山と田村麻呂

14 仏と神

 

《中世》

15 郡山の中世遺跡

16 安積郡地頭伊東氏と田村荘司(たむらのしょうじ)田村氏

17 佐々河落城と伊東氏の動向

18 宇津峯合戦

19 篠川御所足利満直

20 安積氏の退転

21 安積氏名代の片平居止

22 御代田合戦

23 大内定綱と片平親綱

24 郡山合戦

25 高玉城撫で切り

26 安積・田村の仕置

 

《近世》

27 会津領時代の郡山地方

28 二本松藩と会津藩の成立

29 三春藩・守山藩・幕府領等の成立

30 安積三組の代官所と郷村支配

31 守山藩と守山陣屋支配

32 入会秣場(いりあいまぐさば)と争論

33 年貢の徴収と農民の負担

34 奥州街道の建設と安積七宿

35 湖南地方の街道と宿駅

36 自然災害と飢饉

37 寛延(かんえん)一揆と浅川(あさかわ)騒動

38 村の耕地と用水

39 郡山地方の産業

40 郡山宿の繁栄と町への昇格

41 年貢米の江戸廻米と地払い

42 阿武隈川の洪水と石渕金(いしぶちきん)

43 藩財政の窮乏と村々の負担

44 村の衰微と赤子養育仕法

45 交通の発達と助郷制

46 庶民の行楽(湯治(とうじ)と参詣(さんけい))

47 駈入(かけい)りと駆込(かけこ)み寺

48 藩校と寺子屋

49 安積艮斎とその門人

50 郡山地方の近世文化(仏教)

51 郡山地方の近世文化(俳諧・学問・美術)

52 戊辰(ぼしん)戦争と郡山宿

 

《代近》

53 新政権の発足と郡山 焼土(しょうど)から復興へ

54 大区小区制から地方三新法体制へ

55 「旧来ノ歳入ヲ減ゼザル」税制改革

56 自由民権運動と安積郡・田村郡

57 大槻原開墾と桑野村の誕生

58 安積開拓と安積疏水の開さく

59 村に学校ができた

60 新しい町村の出発

61 農業の近代化と商工業の発達

62 交通・運輸・通信業の発達

63 水道事業と電気事業の展開

64 日清・日露戦争と郡山地方

65 明治三十五年・三十八年の災害と凶作

66 教育制度の展開

67 帝国議会と郡山政界の動き

68 地主・小作制の展開

69 大正デモクラシーと米騒動

70 商工業都市郡山の発展と市制施行

71 普通選挙と郡山地方の政治・社会

72 近代郡山の文化活動(1)

73 近代郡山の文化活動(2)

74 東部電力争議と電気料金値下げの市民運動

75 昭和恐慌下の郡山地方

76 アジア・太平洋戦争と郡山(1)

77 アジア・太平洋戦争と郡山(2)

78 郡山の空襲そして終戦

 

《現代》

79 復興への道

80 民主政治のはじまりと労働運動

81 農地改革と産業の振興

82 新教育制度と社会文化活動

83 郡山市勢の進展

84 新産業指定都市 郡山

85 農業基盤の変化

86 新産業都市指定後の郡山(1)

87 新産業都市指定後の郡山(2)

88 公害対策

89 高度経済成長以降の郡山(政治)

90 郡山経済とバブル崩壊後の郡山

91 教育文化の進展と市民の文化活動

92 拡張する市街地

93 産業構造の変化

94 市の施設と市民生活

95 郡山地域の自然災害

96 洪水を減らした阿武隈川の大改修

97 教育、文化施設の充実

98 東日本大震災と原発事故災害(1)

99 東日本大震災と原発事故災害(2)

 

郡山の歴史年表

市町村分合沿革

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