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郡山市内水ハザードマップ(ゲリラ豪雨)

11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0005632 更新日:2023年6月20日更新 印刷ページ表示

「郡山市内水ハザードマップ(令和2年4月30日改訂)」は、ゲリラ豪雨に相当する雨が市内全域に降った場合に浸水が想定される区域を地図に示したものです。

 想定雨量:1時間あたり74mm(10分あたり23mm、総雨量101mm)

ゲリラ豪雨は、不特定多数の方が突然遭遇するものです。普段、通勤や通学で使う経路に浸水しやすい箇所が無いか確認しておきましょう。

※郡山市では水防法第14条の2による「雨水出水浸水想定区域」を設定していないため、郡山市内水ハザードマップ(ゲリラ豪雨)は、水防法第15条第3項の規定に基づくものではありません。

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地区版図郭割

改訂の概要

  • 想定雨量については、変更なし
  • 近年整備した雨水管を反映させた浸水シミュレーションを実施
  • 災害情報の発信と収集について分かりやすく記載
  • 防災情報、気象情報、避難情報と警戒レベル※について分かりやすく記載

※警戒レベルについては、「災害対策基本法」が令和3年に改正されたことにより、令和3年5月20日より改定されました。詳しくは、下記の関連リンクにある「新たな避難情報に関するポスター・チラシ」をご確認ください。

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