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「こおりやまの米」通信

2 飢餓をゼロに8 働きがいも経済成長も
ページID:0002100 更新日:2025年8月5日更新 印刷ページ表示

水稲の生育状況に合わせた技術情報となります。栽培管理にお役立てください。

 

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栽培のポイント(R7年8月5日更新)

今年(R7)も水稲の生育が進んでおり、まもなくコシヒカリも出穂期を迎えます。

浅水管理や、田面が露出しない程度のひたひた水(飽水)管理をお願いします。

また、極端に葉色が褪めている場合は、窒素成分で1kg/10aの出穂期追肥が品質低下防止に有効です。

斑点米カメムシ類が多く発生しています。

1回目の農薬防除は出穂後7~10日後に行いましょう。

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