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郡山市環境基本計画
「郡山市環境基本計画」は、環境基本法の基本理念を踏まえた郡山市環境基本条例に基づき、本市の環境行政に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくための計画です。
郡山市第五次環境基本計画(2026(令和8)年3月策定)
計画の経緯
本市では、環境行政の最も基本となる「郡⼭市環境基本計画」を 1999(平成 11)年に策定、2004(平成 16)年に改定を行い、以降、2010(平成 22)年に第⼆次計画、2018(平成 30)年に第三次計画、2022(令和4)年に第四次計画を策定し、環境の保全及び創造に関する様々な施策を推進してきました。
第四次計画の計画期間が終了することから、環境を取り巻く国内外の情勢の変化や本市における環境の状況、課題を整理し、複雑・多様化する環境問題に対し、総合的かつ長期的な目標及び施策の方向を定めるものとして「第五次環境基本計画」を策定し、今後は、本計画に掲げる環境づくりの基本的な考え方や方向性に沿って、具体的・個別的な取組を進めていきます。
また、市民・事業者の方々に期待する行動や取組についても記述し、各主体による本計画の取組の役割を明らかにして、本市の環境保全をより推進していきます。
計画の期間
本計画の期間は「郡山市第7次総合計画」と整合性を図るとともに、社会情勢の変化にも柔軟に対応するため、計画期間を2026(令和8)年度から2029(令和11)年度までの4年間とします。
計画の目標
将来の環境都市像
『自然と調和した環境にやさしい、住んでみたいと思えるまち』
本計画は、本市のまちづくりにおける最上位計画である「郡山市第7次総合計画」の将来都市像の実現に向け、環境面から推進するものです。「郡山市第7次総合計画」では3つの基本方針の一つとして「選ばれるまち」を掲げ、また、環境分野で重視する視点・施策として「自然と調和した環境にやさしい循環型社会の構築」を位置づけています。これらの基本方針及び重視する視点・施策を踏まえ、本計画の将来の環境都市像を掲げます。
取組の柱
将来の環境都市像の実現に向けて、原子力災害からの環境回復を土台とし、分野ごとに5つの「取組の柱」を定め、環境施策を着実に実行していきます。
- 取組の柱1 気候変動に対応するレジリエントなまちづくり
- 取組の柱2 循環と共生による持続可能なまちづくり
- 取組の柱3 多様な生物が生息し自然と共生するまちづくり
- 取組の柱4 きれいな水や空気が守られ安全安心に暮らせるまちづくり
- 取組の柱5 環境を思いやる人がたくさいるまちづくり
「取組の項目」では、「市民・事業者の取組」、「市の取組」を示すとともに、取組の効果を表す「指標」を設定しています。
重点項目と目標指標
本計画で特に力を入れる取組の項目です。
●地球温暖化対策の推進(取り組みの項目1-1)
2050(令和32)年二酸化炭素排出量実質ゼロの達成に向け、気候変動対策及びエネルギー施策を一元的かつ効果的に推進していくことを目指します。
●資源の循環的利用(取組の項目2-1)
本市は中核市の中でも市民一人一日あたりのごみ排出量が多く、更なるごみの減量化・資源化に取り組む必要があります。また、「食品ロス」の削減や「プラスチックごみ」問題など世界的な課題への対応も求められており、部局間協奏による対策を推進していきます。
計画の進行管理
計画の進行管理と評価について、本市の環境審議会へ毎年度施策の実施状況を報告し、必要な意見や提言を受け、施策への反映を図ることとします。施策の実施状況については、「年次報告書」として公表します。
計画のダウンロード
郡山市第五次環境基本計画(本編) [PDFファイル/14.3MB]
郡山市第五次環境基本計画(概要版) [PDFファイル/25.22MB]
郡山市環境基本条例































































