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SNSで知り合った人物からメッセージで暗号資産(仮想通貨)への虚偽の投資を勧められました。その話を信じた40代男性は複数にわたり暗号資産を購入し、その人物に約650万円をだまし取られました。
投資や副業といった儲け話をきっかけにした消費者トラブルが年齢を問わず発生しています。
自分は被害に遭わないと思わず、自分にも起こりうることと考え、メディア、市、警察が発信する情報に耳を傾けてください。
不審な電話やショートメッセージ、訪問があった場合はすぐに警察や身近な人に相談してください。
(※)金融商品取引業の登録を受けた事業者は金融庁ウェブサイト「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」<外部リンク>で確認できます。
警察相談用窓口:♯9110
消費者ホットライン:188