本文

郡山警察署の発表によると、市内の30代女性が成り済まし詐欺に遭い、現金約390万円をだまし取られました。手口として、女性の携帯電話に兵庫県警の警察官を名乗る者から「あなた名義の銀行口座が特殊詐欺の受取口座として使われ、あなたが事件の容疑者になっている」などと連絡があり、LINEのビデオ通話に誘導されました。「凍結捜査差押許可状」と書かれた書類を見せられ、「この許可状があれば、家族全員の銀行口座が18ヶ月間使えなくなる。身の潔白を証明するために口座内のお金を振り込んでください」などと要求された。話を信じた女性は相手から指定された口座に複数回にわたり送金しました。
また、先週、県内で警察官をかたり、本物に酷似した偽の逮捕状を郵送で送り付け現金をだまし取ろうとする「ニセ警察詐欺」の新たな手口が県内で確認されました。県警は「逮捕状を郵送することは絶対にない」として、詐欺と考えて信じないよう注意を呼びかけています。
警察官が電話やSNSを使用して金銭を要求することはありません。非対面の相手から金銭の要求があった場合には詐欺を疑ってください!また、金銭を支払う前に、家族や警察などに相談してください!他人事だと思わず、自分にも起こりうる被害だと思ってください!
不審な電話やショートメッセージ、訪問があった場合はすぐに警察や身近な人に相談してください。
警察相談用窓口: ♯9110
消費者ホットライン: 188