本文
・イオンモール郡山オープンに伴う周辺道路整備について
・車で出かけていると公園のトイレが利用できない
・開成山公園のトイレ
・富久山陸橋・跨線橋の腐食状況に関する安全点検の要望
・開成山屋内水泳場の観覧席の空調環境について
・段差解消プレートの道路設置について
・山の放置を他人事としないで
・街づくりを始める前に、「都市の見方」について学べる機会・場を設けていただけませんか
・ポータブル電気柵によるクマ囲い込みの安全性について
・郡山市におけるバリアフリー対応映画館の整備について
・郡山駅西口駐輪場について
・市内小中学校防災設備及び避難経路について
・公民館の卓球台の新調について
・郡山駅西口のペデストリアンデッキ等の整備について
・バスの運行について
・旧豊田浄水場の跡地のカメムシについてNew
・郡山駅東口近くでのユスリカ大量発生についてNew
イオンモール郡山がオープンしますが、周辺道路は1車線です。絶対に渋滞が考えられますが、未だ工事の気配が感じないため意見を述べさせて頂きます。
イオンモール郡山がオープンすれば八山田交差点から日和田原交差点、日和田荒池下交差点から原交差点間で交通渋滞が予想されますが、それに対する対策、計画は順調でしょうか。
メガセンタートライアル郡山八山田店オープン後も毎週末になると上り車線は常に渋滞している状況です。 駅前から288号線間も現在渋滞してます。 郡山駅前からイオンモール間は常に渋滞する事でしょう。
県内外からも注目、期待されている商業施設がオープンしますが、周辺整備が整っていない事で郡山市のマイナスイメージとなる事だけは避けてほしいです。
市議の方々、関連する方々、皆さんの力で郡山市が良い意味でバズる事を祈っております。
御投稿いただきましたイオンモール郡山オープンに伴う周辺道路整備については、市、国、県などの道路管理者並びに警察などの交通管理者等で組織される福島県渋滞対策連絡協議会においても、今後交通の増加が見込まれ、本市においても交通渋滞への対応は重要な課題であると認識しております。
現在、イオンモール郡山事業者では、関係法令に基づき交通需要予測や交通流動の分析、周辺交通への影響について検討を行い、市、国、県などの関係機関においては、交通の円滑化に向けた協議を進めているところです。
なお、市では、昨年度から、すき家4号郡山日和田店前からイオンモール付近までの都市計画道路日和田喜久田線約300メートル区間を4車線化事業に着手しているほか、関係道路管理者と連携しながら必要な交通対策の検討を進めてまいります。
また、大規模商業施設の開業に伴う交通状況は、実際の来場者数や利用経路によって変化することから、開業前の予測だけでは把握しきれない部分もあるため、開業後の交通状況についても継続的に確認を行い、国、県、警察、事業者等の関係機関と連携しながら、必要に応じて追加的な対策を講じてまいります。
今後とも、市民の皆様が安心して利用できる道路環境の確保に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。(道路計画課)
公園にトイレがあっても車を停めるところにポールなどがあり、車が入れないようにされているため、道路上に停めて利用するようになり他の交通に迷惑を掛けます。 その道が狭い場合は道路上にも停められないのでトイレが使えません。
ポールなどを撤去して欲しいと思います。 歩行者だけが使えれば良いと思っているのでしょうか? ドライバーも税金を払っていますよ。 公園にトイレを作るときはその近くに駐車スペースを2台程度確保するべきと思います。
市内の公園には163箇所のトイレがあり、公園を訪れた方々に利用されています。
公園のポール(車止め)については、公園内にむやみに車両が侵入することがないように公園敷地と道路を区分けする目的で設置しているものであり、安全管理上撤去することは困難であります。
また公園には、開成山公園のように市内全域から来園者がある「総合公園」や周辺の方々が徒歩で訪れることを想定している「街区公園」などの区分があり、駐車場の整備については、公園の規模や目的を考慮して、人が多くの集まる総合公園などを主に整備を行ってきました。
今後においても、新たな公園やトイレ等を整備する際には、利用される方々の意見も参考としながら、安全で利用しやすい公園の整備に努めてまいります。(公園緑地課)
開成山公園をよく利用しますが、いつ利用してもトイレが汚いです。特に手洗い用の石鹸も置いていないのが非常に不便です。子供用のトイレもないのも不満ですし、上記の通り石鹸もないので、トイレをしたら石鹸で手を洗う習慣を教えたいのに教えられません。
学校などからの手紙でもトイレの後は石鹸で手を洗うように書いてあるのに郡山を代表すべき公園に石鹸がないのはおかしいと思います。矛盾していると思います。外だから石鹸で手を洗わなくて良いわけではないと思います。
またそのような状況で公園内にいくつか飲食店が出店しています。飲食店が利用するトイレには石鹸を設置しないといけないと思いますが、トイレの手洗いに石鹸がないこの状況は食品衛生法上問題ないのでしょうか?
開成山公園を御利用いただきありがとうございます。
開成山公園のトイレについては、五十鈴湖周辺に6箇所ありますが、各トイレの手洗器にはネットに入れた固形石鹸を設置しております。しかし、利用されたトイレには石鹸がなかったとのことで、今後そのようなことがないよう、適切にトイレの清掃を行いながら石鹸の確認及び補充をするなど維持管理に努めてまいります。
また子供用トイレとしましては、各トイレにある多目的トイレの便器が、子供も使用できる便座(親子便座)となっておりますのでご利用ください。
なお、店内で飲食できる飲食店については、食品衛生法に基づくトイレが店内に設置されており手洗い石鹸も備えてあります。
今後も、開成山公園が市民の皆様に快適に御利用いただけるよう、適切な管理に努めてまいりますので、気になる点がありましたら、御意見をいただけますようお願いいたします。(公園緑地課)
富久山町久保田字本木にある富久山陸橋から跨線橋にかけての歩行者通路について、先ごろ通行したところ、鋼製部材や付属設備に広範囲な腐食・発錆が見受けられました。当該箇所は児童・生徒が利用する通学路としても重要な施設であることから、安全性について懸念しております。 一般論として鋼橋や鋼構造物における腐食は、鋼材断面の減少による耐荷力の低下を招くほか、腐食が進行した場合には部材の破断や機能喪失につながる可能性があります。
また、橋梁においては伸縮装置等から浸入した水分による支承部の腐食が進行すると、地震時に本来必要な変位機能が損なわれ、耐震性能の低下を招くおそれがあります。さらに、鉄筋コンクリート部材においても内部鉄筋の腐食が進行した場合、鉄筋の膨張によってコンクリートのひび割れや剥落が発生し、歩行者や車両への第三者被害につながる危険性があります。もちろん、外観上の発錆のみで直ちに危険と断定するものではありません。
しかしながら、現状の腐食状況について専門的な点検を実施し、必要に応じて補修・補強計画を検討することが望ましいと考えます。
併せて、直近の橋梁点検結果や補修計画の有無について、市民にも分かりやすく公表していただくことを要望いたします。
地域住民と通学児童・生徒の安全確保のため、現地確認及び適切な対応をご検討くださいますようお願いいたします。
御要望いただきました富久山陸橋は、平成24年12月に発生した中央自動車道笹子トンネルの老朽化に起因する重大事故を契機に、道路ストック管理の重要性が再認識され、平成27年3月に策定した橋梁長寿命化修繕計画に基づき、5年に1度、法定点検を行っております。
令和3年度の点検では、橋梁の健全性の診断結果は2判定でしたが、令和7年度の診断結果は、支承に腐食、防食機能の劣化が確認されたため3判定となっております。そのため、今後は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、関係機関と協議を行いながら支承部等の補修を行っていくとともに、高欄の腐食につきましては、今年度、補修いたします。
また、令和8年6月9日午前9時30分頃に、御投稿いただいた場所の現地確認を行いました。御投稿いただいた跨線橋(久保田橋)につきましては、一般国道288号であることから、いただいた御意見については、道路管理者である福島県県中建設事務所へ6月9日に情報提供をいたしました。なお、橋梁点検結果や補修計画の有無については、市のウェブページでご欄いただけます。(道路保全課)
平成26年国土交通省告示第426号健全性の診断結果の分類トンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示
区分(告示)
1健全 構造物の機能に支障が生じていない状態
2 予防保全段階 構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態
3 早期措置段階 構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態
4 緊急措置段階 構造物の機能に支障が生じている、又は生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態
開成山屋内水泳場の観覧席の空調環境について意見を申し上げます。 真夏の時期に水泳大会等が開催される際、2階観覧席を利用する機会がありますが、猛暑にもかかわらず冷房が稼働していない状況が見受けられます。 観覧席は競技観戦のため多くの市民や保護者が利用する場所であり、特に高温時には熱中症のリスクも懸念されます。選手の競技環境だけでなく、観覧する市民の安全確保という観点からも、適切な温度管理は重要と考えます。 現在の運用上の理由や設備上の制約があるものと推察いたしますが、例えば以下のような対応も検討できないでしょうか。
・大会開催時の冷房運転の徹底
・扇風機や送風機の増設
・観覧席エリアの温度管理基準の設定
・簡易的な冷却設備の導入
「スポーツを支える施設」であると同時に、「市民が安全に観覧できる施設」としての環境整備について、改めてご検討いただければ幸いです。 今後も安心して利用できる施設運営を期待しております。
当施設の観覧席に冷房設備はありませんが、夏季における暑さ対策について、現在、冷風機1台、扇風機7台を稼働するとともに、2階通路や北側窓、バルコニー出入り扉等を開放し、対応しています。
冷風機等の増設については、現時点では当施設全体で使用できる電力の上限(電気容量)の関係から増設は困難ですが、今後、電気設備の改修については、当施設の必要な修繕や改修箇所全体の中で検討してまいります。(スポーツ振興課)
マンションやアパート、一般住宅から道路へ出る敷地外の段差解消に段差解消プレートを設置しているのが見受けられます。 段差解消プレートの道路設置は、違法であると認識していないのがほとんどだと思われます。
市では、このような事案について注意喚起や指導等は、行なっておりますでしょうか? 段差解消に関する工事事例や補助金があるのかも、教えていただけますでしょうか?
この度御投稿いただいた、段差解消プレートの道路設置については、道路法第43条により禁止されており、歩行者がつまずいたり、自転車やバイクの転倒事故につながる危険があります。また、段差解消プレートにより雨水の流れを止め、適切な排水処理ができずに道路冠水の原因となることが考えられます。
このため、通報等により現場を確認した場合には、設置者に対し撤去をするよう指導しております。また、広報紙やウェブページ等を活用した注意喚起の強化を予定しております。
な お、道路の段差を解消したい場合は、道路法第24条に基づく手続きにより、道路の歩道部分や縁石などの切り下げ工事を自己負担で行っていただくことになりますので、詳しくは道路保全課までお問い合わせください。(道路保全課)
<参考:道路法抜粋>
(道路管理者以外の者の行う工事)
第二十四条 道路管理者以外の者は、第十二条、第十三条第三項、第十七条第四項若しくは第六項から第八項まで、第十九条から第二十二条の三まで、第四十八条の十九第一項、第四十八条の二十二第一項又は第四十八条の二十九の五第一項の規定による場合のほか、道路に関する工事の設計及び実施計画について道路管理者の承認を受けて道路に関する工事又は道路の維持を行うことができる。ただし、道路の維持で政令で定める軽易なものについては、道路管理者の承認を受けることを要しない。
(道路に関する禁止行為)
第四十三条 何人も道路に関し、左に掲げる行為をしてはならない。
一 みだりに道路を損傷し、又は汚損すること。
二 みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞(おそれ)のある行為をすること。
自然と共生する魅力的な郡山市の未来に向けて「広葉樹の植林と適切な獣害対策による、持続可能な森づくり」郡山市長、ならびに関係部局の皆様いつも市政の運営にご尽力いただき、感謝申し上げます。
私は現在、郡山市内において広葉樹の植林や、農地・人里への電気柵設置など、野生動物との共生および環境保全のためのボランティア活動を行っています。日々現場で活動する中で、本市の熊をはじめとする獣害対策、および山林の抜本的な管理体制に対して強い危機感を抱いており、未来の郡山市のために以下2点について具体的な政策提案を申し上げます。
1. 縦割り・短期人事異動を超えた「継続的な獣害・山林対策」の確立熊が人里に出没する背景には、山の荒廃という根本的な原因があります。これらは一朝一夕に解決する問題ではなく、10年、20年先を見据えた継続的な取り組みが必要です。しかしながら、現在の行政窓口では、専門的な知見を要する分野であるにもかかわらず、数年での人事異動を前提とした「その場しのぎ(他人事)」のような対応が見受けられ、非常に残念に感じております。癒着防止等の理由はあるにせよ、専門性と継続性が失われるデメリットの方が大きいと考えます。民間ボランティアや専門家と深く連携し、異動に左右されない長期的な対策チームや相談窓口の設置を強く求めます。
2. 「自然をどこよりも大切にする市」へのコンセプト転換と経済循環「郡山には人を惹きつける魅力が乏しい」と言われることがありますが、今こそ殺伐とした現代社会において「豊かな自然と野生動物を守る街」という新しい発想のブランド価値を創出する時ではないでしょうか。財政が厳しくなればなるほど自然環境への投資は置き去りにされがちですが、今動かなければ未来に何も残せなくなります。
具体的には、以下の循環型モデルの推進を提案します。
スギ人工林の活用と広葉樹への転換: 手入れの行き届かないスギ林を間伐・活用し、跡地にどんぐり等の広葉樹を植えることで、山の保水力を高め、野生動物の豊かな餌場(生態系)を復活させます。
子どもたちへの環境教育(木育): 広葉樹が山や森を豊かにし、災害や獣害を防ぐ仕組みを、次世代を担う子どもたちに伝える教育・体験の場を、市が主導して広く展開すべきです。自然を置き去りにした都市に、明るい未来はありません。古くても新しい発想で、自然をどこよりも大切にする郡山市へと生まれ変わるため、行政が柔軟な発想を持って、今こそ今ある自然を守るための予算とリソースを投じるようお願い申し上げます。私たちの活動は、いつでも市との協働を惜しみません。真剣なご検討をよろしくお願いいたします。(現代のボランティア活動は、全国から有志で集まるということをもっと知っていただきたいと思います。インバウンドにも直結します。)
1 山林は、木を植えてから伐採まで数十年を要する長期的な維持管理が必要ですが、昨今の木材価格の低迷や後継者不足等により、所有者による維持管理が困難な状況にあると認識しています。
林業行政としましても、御意見をいただいたように専門的知見を有する分野であることから、人事異動による職員の不存在にも対応し適切な森林整備が引き継がれるよう、長期的視野に立った一貫した方針が必要と考え、「森林整備実施方針策定」に今年度着手しており、森林整備に対する課題解決に向け支援していきます。
2 森林を間伐し活用するには適切な森林の維持管理が必要ですが、所有者の森林への関心の希薄化や世代交代等のため管理が行き届かない森林が増えつつあり、所有者や境界不明瞭な森林が多く存在します。
森林を間伐・活用するには所有者の同意及び境界の明確化が必須であるため、森林境界明確化に向けた「森林資源解析」の事業に今年度から着手しています。
今後は、所有者の意向を踏まえながら森林の集約化による効率的な森林経営を推進し、「植えて、育てて、伐って、使う」といった森林資源の循環利用を図っていきます。(農林基盤整備課)
私は地理学に興味があり、都市計画マスタープラン等、興味深く拝見しております。
しかしながら、民間事業者や住民との合意形成等につきましては、認識や意見の食い違い等により、大変苦労されていることと存じます。 私は、これは行政と住民との間で「都市の見方」が大きく食い違うため、すれ違っているのではないか、 ゆえに「街の見方」を一緒に学び、共有する機会があると良いのではと考えます。 都市について考える際、一般的には街並みなどから「都会か田舎か」「活気があるか」などアバウトに評価してしまうことが多いように思います。 その結果「この街(郡山)には何もない、田舎だ。」と評価されてしまうのではないでしょうか。 本来は、人口動態や産業集積、交通流動などのデータを参照することで ・郡山の主要産業は何か ・郡山の中心市街地と言える地区はどの辺りか ・郡山の本当の強み、魅力は何か、何を求めて人が来るのか ・郡山の弱点、今後取り組んでいくべき本当の課題と優先順位は何なのか などを知ることができます。
しかし、こうした「都市の見方」を学べる機会は、非常に稀です。 皆様が作成されている「マスタープラン」などの重要な資料も、「見方」が分からないために、その存在さえ知られていないものと感じます。 私は、行政・民間・住民が一緒に「都市の見方」を学び、郡山はどんな都市なのかを改めて見つめなおし、その魅力や課題などについて考え、異なる立場の意見などを交換・共有できる、講座やワークショップなどの開催を希望いたします。 いきなり対話や意見公募をするとか増やすなどではなく、その前に「都市の見方」「マスタープランの見方」などを官産民で一緒に学び、「同じ視点で街を見つめなおす」取り組みをなさるよう、お願いしたいのです。 見方を共有できれば、思い違いや食い違いを軽減できるのではないかと考えております。 会津若松市などでは、市長や議員さんが住民や民間事業者と意見交換を行う取り組みが開催されています。 また、客観的な資料やデータ・論文等による「都市の見方」でもって、日本全国の地方都市の構造や特性、その都市の社会問題と行政の取り組みを論理的に分析し、魅力を発信している、地理学者による活動もあります。
市民の一人一人が「都市の見方」を学び、郡山の街を見つめなおし、「自分ごと」として考える機会が増えることを期待しております。 何卒よろしくお願いいたします。
郡山市では、行政の取組や専門的な内容を市民の皆様に知っていただくとともに、皆様からの御意見等をお聞きする場として「市政きらめき出前講座」を実施しています。都市政策課による講座は、市内の都市計画全般を説明する「郡山の都市計画—躍動感あるまちづくり—」、郡山駅前のまちづくりを中心とした「“まちなか”の活性化をめざして」の2つの講座を設けています。
~市政きらめき出前講座(郡山市ウェブページ内)~
https://www.city.koriyama.lg.jp/site/manabi/1551.html
また、参考になりますが、本市のまちづくりにおいて最上位計画である「第7次総合計画」の策定にあたっては、昨年10月から12月にかけて多世代の市民約100名により、キックオフミーティングで郡山市の「過去・現在・未来」を確認しながら、ワークショップ形式で将来ビジョンの全体像を共有する「郡山市ネクスト100未来戦略会議」を開催し、理想の将来像や郡山市らしさについて率直な議論が交わされ、市民や事業者の皆様からの御意見、御提案を十分に反映させながら策定に取り組んできました。
~郡山市ネクスト100 未来戦略会議(郡山市ウェブページ内)~
https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/21/114408.html
今回の御提案である、行政・民間・住民が一緒に「同じ視点で街を見つめなおす」取組は、総合計画に掲げる将来都市像、「東北の鼓動 未来を奏でる 選ばれるまち 郡山」の実現、市政への理解を深める内容であり、都市計画マスタープランや都市計画の見方を共有し、まちの魅力や課題等について意見交換するワークショップ形式の場はとても重要と考えております。他自治体の取組も含めて今後の業務の参考にさせていただき、住みよいまちづくりへつながるよう調査検討を進めてまいります。(都市政策課)
今回報道された、ポータブル電気柵を用いてクマを囲い込み足止めするという対策について、強い疑問を抱いています。 報道では、日本電気さく協議会の会長が「興奮状態のクマには通用しない」「追いつめられたクマへの使用は危険」と指摘しています。また、電気柵は本来、野生動物の侵入防止を目的とした設備であり、出没したクマを封じ込めるための設備ではありません。 そのような専門家の懸念が示されているにもかかわらず、誰の判断と責任において、このような運用を採用することになったのでしょうか。 また、もし電気柵による囲い込みが機能せず、興奮したクマが住民、警察関係者、猟友会関係者などに危害を加えた場合、その責任は誰が負うのでしょうか。
私は、出没したクマをその場で囲い込もうとする対症療法的な対策よりも、そもそもクマが市街地へ出てこない環境づくりに予算と労力を投入すべきではないかと考えます。 農地や牧場への電気柵設置支援、クマ対策用ごみ箱の整備、誘因物管理の徹底など、人とクマの接触そのものを減らす施策こそ優先されるべきではないでしょうか。 今回の事業については、導入を決定した根拠、安全性の検証内容、想定されるリスクと責任体制について、市民に対し明確な説明を求めます。
この度導入を予定しておりますポータブル電気柵につきましては、学校や公園にクマやイノシシが出没した場合、緊急的な侵入防止策としての使用を想定しておりましたが、ご意見にありますとおり、日本電気さく協議会からの御指摘を真摯に受け止め、関係法令及び安全基準を遵守し、専門家の意見を伺うなど安全性を最優先に考慮した運用を徹底してまいります。
また、御意見をいただきました「農地等への電気柵設置支援」や「誘引物管理の徹底」など、「人とクマの接触そのものを減らす施策」につきましても、本市ではこれまでも積極的に取り組んでおり、今年度もカキやクリなどクマの誘引物となる放任果樹等の伐採を進めるなど、効果的な対策を推進してまいります。
さらに、将来的には人とクマが共存できる環境づくりが重要であると認識しておりますことから、今後も被害防止につながる技術の調査・研究をはじめ、様々な角度から、クマ対策を推進し、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。(農業生産流通課)
郡山市には現在、車椅子利用者や足腰の不自由な高齢者が自力で利用できる映画館が実質的に存在していません。市内の既存映画館には車椅子席が設けられているものの、エレベーターが無く、車椅子利用者が上映階まで移動できない状況です。実際に問い合わせたところ、「数人で抱えて運ぶしかない」との説明を受けましたが、安全面から現実的な対応とは言えません。
郡山市は人口約30万人の中核市でありながら、障害者や高齢者が映画鑑賞という文化活動に平等に参加できない状況にあります。これは福祉だけでなく、文化振興や都市の魅力向上の観点からも課題であると考えます。
つきましては、 市内映画館のバリアフリー状況の実態調査 、既存映画館へのバリアフリー改修の働きかけ 、新たなシネマコンプレックス(シネコン)誘致の推進、障害者や高齢者が利用しやすい映画鑑賞環境の整備について検討いただきたく提案いたします。 誰もが文化に触れられる郡山市となるよう、前向きな対応をお願いいたします。
映画館など不特定多数の人が利用する建築物を新たに建築する時は、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」、「人にやさしいまちづくり条例」により、建築物の用途や規模に応じて出入口、廊下、階段及びエレベーターなどを利用者の利便性や安全性に配慮した構造基準に適合させることとなっております。
現在、市内にある映画館は、これらの法令等に基づき建築されたものであり、エレベーターを必ず設けなければならない規模(床面積)の建築物ではありませんが、本市としてもすべての利用者が円滑に施設を利用できることが望ましいと認識しており、いただいた御意見は、今後の施設整備やスタッフの対応等の運営方法の参考となるよう建築主にお伝えさせていただきます。(開発建築法務課)
なお、商業施設の進出については、原則として、民間事業者において事業の採算性や存続性等を考慮した上での経営判断に基づき決定するものと認識しております。
このため、本市といたしましては、民間事業者に進出先の都市として選んでいただけるよう、引き続き、総合的なまちづくりを推進するとともに、広く国内外へ、本市の魅力を積極的に発信してまいります。(産業雇用政策課)
参考
・高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第14条
・人にやさしいまちづくり条例第11条(福島県条例)
先日西口駐輪場、始発利用時間である開場前の自転車一時保管場所の設置についてご相談させていただきました。
6月頃に試行的に実施予定と回答いただいておりましたが、案内などを拝見しておらず再度こちらからご連絡させていただきました。実施の予定ありましたらチラシの配布や掲示等を事前にしていただけるのか(案内がなければ普段利用しないようにしている人はその時間に利用しないため)、またいつから実施になるのかご回答いただきたいのですが、よろしくお願いします。
郡山駅西口第二自転車等駐車場における開場時間前の自転車一時保管場所の設置につきましては、本年6月28日から、一定期間の社会実験として実施いたします。
社会実験の運用方法等の詳細については、本市ウェブサイトに掲載しましたので、御確認くださるようお願いいたします。
また、施設利用者の皆様に対しては、施設内への掲示等も併せて実施し、周知を図ってまいります。
今後におきましても、皆様の御意見や、利用状況の推移などを踏まえ、円滑な施設運営に努めてまいります。(総合交通政策課)
※ ウェブサイト https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/125/85421.html
先日、都内の小学校で火災が発生しました。大きな被害が出てもおかしくない規模の火災でしたが、幸い児童の皆さんはは全員無事で安堵いたしました。
対岸の火事とは思えず、郡山市内の小中学校の防災設備の点検や使い方についてはどのような状況になっていますでしょうか。実際に火災が発生してしまった場合の防災設備の使い方や、今回の火災の様に避難経路が限られてしまった場合の対応について、先生方や関係者の方々及び、児童も含め、皆さん同じ認識でしょうか。
今回の都内の小学校の火災時には、防災シャッターが下りた先の階段は煙の充満が酷くて階段は使用できず、児童は4階教室窓の外の縁に脱出、待機せざるを得ない状況だったそうです。また、ベランダに保管してあった防災はしごは、炎や煙のためか分かりませんが、使用されなかったそうです。
突然の火災の中にもかかわらず、冷静に判断及び、児童を安全に誘導してくださった先生方には頭が上がりませんが、郡山市内の小中学校の防災設備の点検や使い方、万が一の際の避難経路等、今一度確認していただき、共通認識として先生方や児童にもご理解いただきたく存じます。
先生方と児童の安全確保のため、何卒よろしくお願いいたします。
郡山市立学校では、防火管理者の資格をもった校長や教頭を中心として学校の実態に応じた消防計画を作成するとともに、緊急時の対応マニュアルを定め、火災等が発生した場合に大切な命を守ることができるよう備えております。また、5月1日と12月1日を学校防火診断の日と定め、全教職員で消火設備及び器具の点検を行うとともに、出火のおそれのある箇所を洗い出すなど、防火・防災の取組を進めています。
さらに、各学校では、年間複数回実施している避難訓練を「命を守る大切な学習」と位置づけて、出火等の様々な原因や状況を想定し、消防署職員の皆様等の協力を得ながら訓練に取 り組んでおります。
本市教育委員会としましては、今回の出来事を重く受け止め、引き続き、学校管理訪問の際に、各学校の消防計画、緊急時対応マニュアルの作成状況、各教室での避難経路図の設置状況、非常口等避難経路の確保状況及び灯油等の保管状況等を確認するとともに、校長会議等でも指導を行い、大切な命や学び舎を守る取組を続けてまいります。(学校管理課)
公民館の卓球台は旧式で型も古く、すぐ脚部や裏面のネジが落ちる。老体で転倒することもあり、新品にとりかえて欲しい。前に少しずつ取り替えていると聞いているが老人健康増進のため是非新調して欲しい。特に大島公民館と行徳公民館。
公民館の卓球台につきましては、限りある財源の中で、修繕などを行いながら大切に使用しつつ、順次新品への更新を進めているところです。令和6年度は田村公民館、富久山公民館、令和7年度は、行徳地域公民館において卓球台を1台新調するとともに、大槻公民館や名倉地域公民館におきましては、御利用者の皆様からの御寄附を頂き、大切に活用させていただいております。加えて、大島地域公民館の卓球台は、現在1台が修繕中であります。今後も各公民館の卓球台の状況を適宜確認し、安全にご利用いただける環境づくりに努めてまいりますので、御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。(生涯学習課)
先日郡山市は郡山駅西口広場の完成図を公表したが、ペデストリアンデッキが駅の2階の中央部に接続されておらず、駅の利用者の利便を考えていない造りになっている。また、イベント用に大きなテントのようなものを設置する計画になっているが、東北第2の都市の駅前にはふさわしくない都会的センスのないものになっている。
ペデストリアンデッキを駅2階の中央部に接続し、単なる歩道機能だけでなく空中広場を設け、その下を全天候型のイベント用に利用できる施設にすべきだ。風の強い郡山市にテントは不向きで景観上もよくない。
市民の利便性を考えた市民が誇れる駅前、郡山市を訪れた人がまた訪れたくなるような駅前にしてもらいたい。後世に悔いを残すような中途半端なものは造らないでほしい。
郡山市が選ばれる都市を目指すのであれば郡山市の玄関である駅前を立派な空間にしてもらいたい。
御提案いただきました「ペデストリアンデッキを駅舎2階の中央部へ接続」については、本年度に実施する基本計画策定の中で、人流の動向把握・分析など詳細な調査を実施し、東日本旅客鉄道株式会社をはじめとする関係機関の皆様と丁寧な調整及び合意形成を図りながら検討を重ねてまいります。
なお、併せて御提案のありました「空中広場の整備」については、現行の基本構想においては想定しておりませんが、駅周辺空間の有効活用に向けた先進事例の研究を行うとともに、他の基本計画案と比較検討を行うなど、本年度に実施する基本計画策定の中で多角的な視点から検討してまいります。
また、賑わい広場への設置を計画している大屋根についても、天候に左右されず飲食や物販など多様なイベントを安定して開催できる具体的な仕様や構造、空間形成のあり方について、本年度に実施する基本計画策定の中で検討を進めてまいります。
今後におきましても、郡山駅前周辺の渋滞緩和と市民や観光客で賑わう、魅力ある多様な空間の創出に向けて取り組んでまいります。(道路保全課)
バス停の近くにベンチを作って欲しいです。私はよくバスに乗るのですが車通りが多く、いつも沢山荷物を持ち歩いているので長時間たっているのはとてもきついです。
そして、夕方は結構混むので早めに来て欲しいです。時間がバラバラなので予定より大きく遅れることが多いです。できる範囲で構いませんので、時間の安定や遅延の改善を行って欲しいです。
あとバスに乗る時荷物をたくさん持っていることが多いのですが、早く乗らないとバスがすぐに動いてしまうので少し怖いし危ないです。私以外にも高齢者や荷物がたくさんある人が乗ってきたら少し止まってあげて欲しいです。
バス停留所への「ベンチ」設置は、道路管理者(国、福島県、郡山市)または、道路管理者から許可を得た路線バスの運行事業者等が行います。設置には、道路法に基づく許可や、歩道の有効幅員2メートル以上の確保など、道路管理上の条件が必要となります。
ご投稿いただいたバス停留所付近の「ベンチ」設置につきましては、運行事業者及び道路管理者である郡山国道事務所へお伝えいたします。
次に、「運行時間の遅延」については、道路運送法に基づき、運行事業者はダイヤに十分配慮し、運行しておりますが、交通渋滞などの影響で発生することもあり、必ずしも回避できない場合があることをご理解ください。
現在、運行事業者においては、バスの停留所到着時刻をお知らせするアプリを提供しておりますので、ぜひご活用ください。(下記バスロケーションシステムのURL、QRコードをご参照ください。)
また、「早く乗らないとバスがすぐに動いてしまう」などの安全面についても、「ベンチ」設置及び「運行時間の遅延」を含め、本年7月2日に運行事業者へお伝えし、安全確保の周知を図りました。
本市としましても、バス利用者の皆様がより快適にご利用いただけるよう、運行事業者や関係機関と協力し、サービスの向上に努めてまいります。(総合交通政策課)
※バスロケーションシステム(福島交通株式会社) https://www.fukushima-koutu.co.jp/route/location.html<外部リンク>
旧豊田浄水場の跡地に雑草が生い茂りすぎて、春から冬にかけてカメムシが大量発生して困っています。すでに数匹見ています。以前も同じような投稿に対して草刈りなどしてると回答されていましたが、全く効果がないと思います。精神的に参ってしまいます。家に帰れない時もあります。
草刈りだけではなく、害虫駆除の薬を撒くとか他に対策をしてください。今も雑草だらけですし、また大量発生するのが目に見えています。前述のとおり、カメムシが怖くて家に入れないこともあります。本当にどうにかしてください。よろしくお願いします。
旧豊田貯水池は、現在、市民の皆様から多様な御意見を伺いながら、今後の利活用について慎重に検討している段階です。
また、平成25年の浄水場停止以降も除草や樹木の伐採など維持管理に努めており、令和5年12月の敷地内一般開放以降は、利用環境保全のため複数回に分けて定期的に堤上の全面除草を行うなど、より一層維持管理に努めているところです。
カメムシの発生については、旧豊田貯水池の敷地が広大であり、近隣には開成山公園や酒蓋公園等の緑地帯が点在していることから、特定箇所への薬剤散布によって周辺を飛来するカメムシ全てを駆除することは困難であると考えます。
なお、市内の公園においては、過去にケムシ等害虫駆除のため薬剤散布を行っていた経過もありましたが、公園利用者の健康被害等を考慮し現在は行っていない状況です。
これらを踏まえ、引き続き敷地内の除草等維持管理を行ってまいりますので、御理解いただきますようお願いします。(公有資産マネジメント課)
郡山駅東口の通勤路におけるユスリカ大量発生について、対応をご検討いただきたく投稿します。場所は、郡山駅東口から東方向に進んだ先の、保土谷化学工業株式会社郡山工場南側の歩道沿い、コンフォートホテル郡山前付近までの直線区間数十メートルです。工場敷地との境界には高さ約160から170センチの植え込みの垣根があり、その外側の歩道脇には大きな街路樹が並んでいます。
毎年夏場の16時頃から19時頃、この区間の歩道上でユスリカと思われる虫が胸から顔の高さに多数群れ、特に垣根側寄りで濃く、通行時に顔や身体に当たって非常に不快です。歩道上には水たまりや露出した側溝は見当たらないため、垣根の内側の敷地内排水や街路樹周辺が発生源ではないかと考えています。
当該区間は駅東口と周辺施設を結ぶ主要な通勤・通学路であり、夕方の人通りも多いため、現地を確認のうえ、発生源の調査および必要に応じた防除・環境改善等をご検討いただけますと幸いです。
投稿いただきました箇所について、7月6日と7日の夕方17時以降に現地確認をいたしました。その際には、ユスリカの大量発生は確認されませんでしたが、7月8日18時過ぎには再度ユスリカが大量発生していたとの情報をいただきました。
投稿箇所付近には集水桝が3箇所あり、そこからユスリカが発生していると思われますことから、その集水桝に防虫ネットを7月17日までに設置いたします。(道路保全課)