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2026年6月受付分

ページID:0186278 更新日:2026年7月8日更新 印刷ページ表示

令和8年6月受付分

イオンモール郡山オープンに伴う周辺道路整備についてNew​
車で出かけていると公園のトイレが利用できないNew
開成山公園のトイレNew
富久山陸橋・跨線橋の腐食状況に関する安全点検の要望​​​New
開成山屋内水泳場の観覧席の空調環境について​​​​New
段差解消プレートの道路設置について​​​​​New
山の放置を他人事としないで​​​​​​New
街づくりを始める前に、「都市の見方」について学べる機会・場を設けていただけませんかNew
ポータブル電気柵によるクマ囲い込みの安全性についてNew​​

投稿内容(イオンモール郡山オープンに伴う周辺道路整備について)

  イオンモール郡山がオープンしますが、周辺道路は1車線です。絶対に渋滞が考えられますが、未だ工事の気配が感じないため意見を述べさせて頂きます。
イオンモール郡山がオープンすれば八山田交差点から日和田原交差点、日和田荒池下交差点から原交差点間で交通渋滞が予想されますが、それに対する対策、計画は順調でしょうか。
メガセンタートライアル郡山八山田店オープン後も毎週末になると上り車線は常に渋滞している状況です。 駅前から288号線間も現在渋滞してます。 郡山駅前からイオンモール間は常に渋滞する事でしょう。
県内外からも注目、期待されている商業施設がオープンしますが、周辺整備が整っていない事で郡山市のマイナスイメージとなる事だけは避けてほしいです。
 市議の方々、関連する方々、皆さんの力で郡山市が良い意味でバズる事を祈っております。

回答

  御投稿いただきましたイオンモール郡山オープンに伴う周辺道路整備については、市、国、県などの道路管理者並びに警察などの交通管理者等で組織される福島県渋滞対策連絡協議会においても、今後交通の増加が見込まれ、本市においても交通渋滞への対応は重要な課題であると認識しております。
 現在、イオンモール郡山事業者では、関係法令に基づき交通需要予測や交通流動の分析、周辺交通への影響について検討を行い、市、国、県などの関係機関においては、交通の円滑化に向けた協議を進めているところです。
 なお、市では、昨年度から、すき家4号郡山日和田店前からイオンモール付近までの都市計画道路日和田喜久田線約300メートル区間を4車線化事業に着手しているほか、関係道路管理者と連携しながら必要な交通対策の検討を進めてまいります。
 また、大規模商業施設の開業に伴う交通状況は、実際の来場者数や利用経路によって変化することから、開業前の予測だけでは把握しきれない部分もあるため、開業後の交通状況についても継続的に確認を行い、国、県、警察、事業者等の関係機関と連携しながら、必要に応じて追加的な対策を講じてまいります。
 今後とも、市民の皆様が安心して利用できる道路環境の確保に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。(道路計画課)

投稿内容(車で出かけていると公園のトイレが利用できない)

 公園にトイレがあっても車を停めるところにポールなどがあり、車が入れないようにされているため、道路上に停めて利用するようになり他の交通に迷惑を掛けます。 その道が狭い場合は道路上にも停められないのでトイレが使えません。
 ポールなどを撤去して欲しいと思います。 歩行者だけが使えれば良いと思っているのでしょうか? ドライバーも税金を払っていますよ。 公園にトイレを作るときはその近くに駐車スペースを2台程度確保するべきと思います。

回答

 市内の公園には163箇所のトイレがあり、公園を訪れた方々に利用されています。
公園のポール(車止め)については、公園内にむやみに車両が侵入することがないように公園敷地と道路を区分けする目的で設置しているものであり、安全管理上撤去することは困難であります。
 また公園には、開成山公園のように市内全域から来園者がある「総合公園」や周辺の方々が徒歩で訪れることを想定している「街区公園」などの区分があり、駐車場の整備については、公園の規模や目的を考慮して、人が多くの集まる総合公園などを主に整備を行ってきました。
 今後においても、新たな公園やトイレ等を整備する際には、利用される方々の意見も参考としながら、安全で利用しやすい公園の整備に努めてまいります。(公園緑地課)

投稿内容(開成山公園のトイレ)

 開成山公園をよく利用しますが、いつ利用してもトイレが汚いです。特に手洗い用の石鹸も置いていないのが非常に不便です。子供用のトイレもないのも不満ですし、上記の通り石鹸もないので、トイレをしたら石鹸で手を洗う習慣を教えたいのに教えられません。
 学校などからの手紙でもトイレの後は石鹸で手を洗うように書いてあるのに郡山を代表すべき公園に石鹸がないのはおかしいと思います。矛盾していると思います。外だから石鹸で手を洗わなくて良いわけではないと思います。
 またそのような状況で公園内にいくつか飲食店が出店しています。飲食店が利用するトイレには石鹸を設置しないといけないと思いますが、トイレの手洗いに石鹸がないこの状況は食品衛生法上問題ないのでしょうか?

回答

 開成山公園を御利用いただきありがとうございます。
開成山公園のトイレについては、五十鈴湖周辺に6箇所ありますが、各トイレの手洗器にはネットに入れた固形石鹸を設置しております。しかし、利用されたトイレには石鹸がなかったとのことで、今後そのようなことがないよう、適切にトイレの清掃を行いながら石鹸の確認及び補充をするなど維持管理に努めてまいります。
 また子供用トイレとしましては、各トイレにある多目的トイレの便器が、子供も使用できる便座(親子便座)となっておりますのでご利用ください。
なお、店内で飲食できる飲食店については、食品衛生法に基づくトイレが店内に設置されており手洗い石鹸も備えてあります。
 今後も、開成山公園が市民の皆様に快適に御利用いただけるよう、適切な管理に努めてまいりますので、気になる点がありましたら、御意見をいただけますようお願いいたします。(公園緑地課)

投稿内容(富久山陸橋・跨線橋の腐食状況に関する安全点検の要望)

 富久山町久保田字本木にある富久山陸橋から跨線橋にかけての歩行者通路について、先ごろ通行したところ、鋼製部材や付属設備に広範囲な腐食・発錆が見受けられました。当該箇所は児童・生徒が利用する通学路としても重要な施設であることから、安全性について懸念しております。 一般論として鋼橋や鋼構造物における腐食は、鋼材断面の減少による耐荷力の低下を招くほか、腐食が進行した場合には部材の破断や機能喪失につながる可能性があります。
 また、橋梁においては伸縮装置等から浸入した水分による支承部の腐食が進行すると、地震時に本来必要な変位機能が損なわれ、耐震性能の低下を招くおそれがあります。さらに、鉄筋コンクリート部材においても内部鉄筋の腐食が進行した場合、鉄筋の膨張によってコンクリートのひび割れや剥落が発生し、歩行者や車両への第三者被害につながる危険性があります。もちろん、外観上の発錆のみで直ちに危険と断定するものではありません。
 しかしながら、現状の腐食状況について専門的な点検を実施し、必要に応じて補修・補強計画を検討することが望ましいと考えます。
 併せて、直近の橋梁点検結果や補修計画の有無について、市民にも分かりやすく公表していただくことを要望いたします。
 地域住民と通学児童・生徒の安全確保のため、現地確認及び適切な対応をご検討くださいますようお願いいたします。

回答

 御要望いただきました富久山陸橋は、平成24年12月に発生した中央自動車道笹子トンネルの老朽化に起因する重大事故を契機に、道路ストック管理の重要性が再認識され、平成27年3月に策定した橋梁長寿命化修繕計画に基づき、5年に1度、法定点検を行っております。
 令和3年度の点検では、橋梁の健全性の診断結果は2判定でしたが、令和7年度の診断結果は、支承に腐食、防食機能の劣化が確認されたため3判定となっております。そのため、今後は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、関係機関と協議を行いながら支承部等の補修を行っていくとともに、高欄の腐食につきましては、今年度、補修いたします。
 また、令和8年6月9日午前9時30分頃に、御投稿いただいた場所の現地確認を行いました。御投稿いただいた跨線橋(久保田橋)につきましては、一般国道288号であることから、いただいた御意見については、道路管理者である福島県県中建設事務所へ6月9日に情報提供をいたしました。なお、橋梁点検結果や補修計画の有無については、市のウェブページでご欄いただけます。(道路保全課)

平成26年国土交通省告示第426号健全性の診断結果の分類トンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示
区分(告示)
1健全          構造物の機能に支障が生じていない状態
2 予防保全段階  構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態
3 早期措置段階  構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態
4 緊急措置段階  構造物の機能に支障が生じている、又は生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態

投稿内容(開成山屋内水泳場の観覧席の空調環境について)

 開成山屋内水泳場の観覧席の空調環境について意見を申し上げます。  真夏の時期に水泳大会等が開催される際、2階観覧席を利用する機会がありますが、猛暑にもかかわらず冷房が稼働していない状況が見受けられます。  観覧席は競技観戦のため多くの市民や保護者が利用する場所であり、特に高温時には熱中症のリスクも懸念されます。選手の競技環境だけでなく、観覧する市民の安全確保という観点からも、適切な温度管理は重要と考えます。  現在の運用上の理由や設備上の制約があるものと推察いたしますが、例えば以下のような対応も検討できないでしょうか。 
・大会開催時の冷房運転の徹底 
・扇風機や送風機の増設 
・観覧席エリアの温度管理基準の設定 
・簡易的な冷却設備の導入  
「スポーツを支える施設」であると同時に、「市民が安全に観覧できる施設」としての環境整備について、改めてご検討いただければ幸いです。  今後も安心して利用できる施設運営を期待しております。 

回答

 当施設の観覧席に冷房設備はありませんが、夏季における暑さ対策について、現在、冷風機1台、扇風機7台を稼働するとともに、2階通路や北側窓、バルコニー出入り扉等を開放し、対応しています。
冷風機等の増設については、現時点では当施設全体で使用できる電力の上限(電気容量)の関係から増設は困難ですが、今後、電気設備の改修については、当施設の必要な修繕や改修箇所全体の中で検討してまいります。(スポーツ振興課)

投稿内容(段差解消プレートの道路設置について)

 マンションやアパート、一般住宅から道路へ出る敷地外の段差解消に段差解消プレートを設置しているのが見受けられます。 段差解消プレートの道路設置は、違法であると認識していないのがほとんどだと思われます。
 市では、このような事案について注意喚起や指導等は、行なっておりますでしょうか?  段差解消に関する工事事例や補助金があるのかも、教えていただけますでしょうか?

回答

 この度御投稿いただいた、段差解消プレートの道路設置については、道路法第43条により禁止されており、歩行者がつまずいたり、自転車やバイクの転倒事故につながる危険があります。また、段差解消プレートにより雨水の流れを止め、適切な排水処理ができずに道路冠水の原因となることが考えられます。
 このため、通報等により現場を確認した場合には、設置者に対し撤去をするよう指導しております。また、広報紙やウェブページ等を活用した注意喚起の強化を予定しております。
な お、道路の段差を解消したい場合は、道路法第24条に基づく手続きにより、道路の歩道部分や縁石などの切り下げ工事を自己負担で行っていただくことになりますので、詳しくは道路保全課までお問い合わせください。(道路保全課)

<参考:道路法抜粋>
(道路管理者以外の者の行う工事)
第二十四条 道路管理者以外の者は、第十二条、第十三条第三項、第十七条第四項若しくは第六項から第八項まで、第十九条から第二十二条の三まで、第四十八条の十九第一項、第四十八条の二十二第一項又は第四十八条の二十九の五第一項の規定による場合のほか、道路に関する工事の設計及び実施計画について道路管理者の承認を受けて道路に関する工事又は道路の維持を行うことができる。ただし、道路の維持で政令で定める軽易なものについては、道路管理者の承認を受けることを要しない。

(道路に関する禁止行為)
第四十三条 何人も道路に関し、左に掲げる行為をしてはならない。
一 みだりに道路を損傷し、又は汚損すること。
二 みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞(おそれ)のある行為をすること。

投稿内容(山の放置を他人事としないで)

 自然と共生する魅力的な郡山市の未来に向けて「広葉樹の植林と適切な獣害対策による、持続可能な森づくり」郡山市長、ならびに関係部局の皆様いつも市政の運営にご尽力いただき、感謝申し上げます。
 私は現在、郡山市内において広葉樹の植林や、農地・人里への電気柵設置など、野生動物との共生および環境保全のためのボランティア活動を行っています。日々現場で活動する中で、本市の熊をはじめとする獣害対策、および山林の抜本的な管理体制に対して強い危機感を抱いており、未来の郡山市のために以下2点について具体的な政策提案を申し上げます。
 1. 縦割り・短期人事異動を超えた「継続的な獣害・山林対策」の確立熊が人里に出没する背景には、山の荒廃という根本的な原因があります。これらは一朝一夕に解決する問題ではなく、10年、20年先を見据えた継続的な取り組みが必要です。しかしながら、現在の行政窓口では、専門的な知見を要する分野であるにもかかわらず、数年での人事異動を前提とした「その場しのぎ(他人事)」のような対応が見受けられ、非常に残念に感じております。癒着防止等の理由はあるにせよ、専門性と継続性が失われるデメリットの方が大きいと考えます。民間ボランティアや専門家と深く連携し、異動に左右されない長期的な対策チームや相談窓口の設置を強く求めます。
 2. 「自然をどこよりも大切にする市」へのコンセプト転換と経済循環「郡山には人を惹きつける魅力が乏しい」と言われることがありますが、今こそ殺伐とした現代社会において「豊かな自然と野生動物を守る街」という新しい発想のブランド価値を創出する時ではないでしょうか。財政が厳しくなればなるほど自然環境への投資は置き去りにされがちですが、今動かなければ未来に何も残せなくなります。
 具体的には、以下の循環型モデルの推進を提案します。
 スギ人工林の活用と広葉樹への転換: 手入れの行き届かないスギ林を間伐・活用し、跡地にどんぐり等の広葉樹を植えることで、山の保水力を高め、野生動物の豊かな餌場(生態系)を復活させます。
 子どもたちへの環境教育(木育): 広葉樹が山や森を豊かにし、災害や獣害を防ぐ仕組みを、次世代を担う子どもたちに伝える教育・体験の場を、市が主導して広く展開すべきです。自然を置き去りにした都市に、明るい未来はありません。古くても新しい発想で、自然をどこよりも大切にする郡山市へと生まれ変わるため、行政が柔軟な発想を持って、今こそ今ある自然を守るための予算とリソースを投じるようお願い申し上げます。私たちの活動は、いつでも市との協働を惜しみません。真剣なご検討をよろしくお願いいたします。(現代のボランティア活動は、全国から有志で集まるということをもっと知っていただきたいと思います。インバウンドにも直結します。)

回答

 1 山林は、木を植えてから伐採まで数十年を要する長期的な維持管理が必要ですが、昨今の木材価格の低迷や後継者不足等により、所有者による維持管理が困難な状況にあると認識しています。
林業行政としましても、御意見をいただいたように専門的知見を有する分野であることから、人事異動による職員の不存在にも対応し適切な森林整備が引き継がれるよう、長期的視野に立った一貫した方針が必要と考え、「森林整備実施方針策定」に今年度着手しており、森林整備に対する課題解決に向け支援していきます。

 2 森林を間伐し活用するには適切な森林の維持管理が必要ですが、所有者の森林への関心の希薄化や世代交代等のため管理が行き届かない森林が増えつつあり、所有者や境界不明瞭な森林が多く存在します。
森林を間伐・活用するには所有者の同意及び境界の明確化が必須であるため、森林境界明確化に向けた「森林資源解析」の事業に今年度から着手しています。
今後は、所有者の意向を踏まえながら森林の集約化による効率的な森林経営を推進し、「植えて、育てて、伐って、使う」といった森林資源の循環利用を図っていきます。(農林基盤整備課)

投稿内容(街づくりを始める前に、「都市の見方」について学べる機会・場を設けていただけませんか?)

 私は地理学に興味があり、都市計画マスタープラン等、興味深く拝見しております。  
 しかしながら、民間事業者や住民との合意形成等につきましては、認識や意見の食い違い等により、大変苦労されていることと存じます。 私は、これは行政と住民との間で「都市の見方」が大きく食い違うため、すれ違っているのではないか、 ゆえに「街の見方」を一緒に学び、共有する機会があると良いのではと考えます。  都市について考える際、一般的には街並みなどから「都会か田舎か」「活気があるか」などアバウトに評価してしまうことが多いように思います。 その結果「この街(郡山)には何もない、田舎だ。」と評価されてしまうのではないでしょうか。  本来は、人口動態や産業集積、交通流動などのデータを参照することで ・郡山の主要産業は何か ・郡山の中心市街地と言える地区はどの辺りか ・郡山の本当の強み、魅力は何か、何を求めて人が来るのか ・郡山の弱点、今後取り組んでいくべき本当の課題と優先順位は何なのか などを知ることができます。 
 しかし、こうした「都市の見方」を学べる機会は、非常に稀です。 皆様が作成されている「マスタープラン」などの重要な資料も、「見方」が分からないために、その存在さえ知られていないものと感じます。  私は、行政・民間・住民が一緒に「都市の見方」を学び、郡山はどんな都市なのかを改めて見つめなおし、その魅力や課題などについて考え、異なる立場の意見などを交換・共有できる、講座やワークショップなどの開催を希望いたします。 いきなり対話や意見公募をするとか増やすなどではなく、その前に「都市の見方」「マスタープランの見方」などを官産民で一緒に学び、「同じ視点で街を見つめなおす」取り組みをなさるよう、お願いしたいのです。 見方を共有できれば、思い違いや食い違いを軽減できるのではないかと考えております。  会津若松市などでは、市長や議員さんが住民や民間事業者と意見交換を行う取り組みが開催されています。  また、客観的な資料やデータ・論文等による「都市の見方」でもって、日本全国の地方都市の構造や特性、その都市の社会問題と行政の取り組みを論理的に分析し、魅力を発信している、地理学者による活動もあります。 
 市民の一人一人が「都市の見方」を学び、郡山の街を見つめなおし、「自分ごと」として考える機会が増えることを期待しております。 何卒よろしくお願いいたします。

回答

 郡山市では、行政の取組や専門的な内容を市民の皆様に知っていただくとともに、皆様からの御意見等をお聞きする場として「市政きらめき出前講座」を実施しています。都市政策課による講座は、市内の都市計画全般を説明する「郡山の都市計画—躍動感あるまちづくり—」、郡山駅前のまちづくりを中心とした「“まちなか”の活性化をめざして」の2つの講座を設けています。
~市政きらめき出前講座(郡山市ウェブページ内)~
https://www.city.koriyama.lg.jp/site/manabi/1551.html
 また、参考になりますが、本市のまちづくりにおいて最上位計画である「第7次総合計画」の策定にあたっては、昨年10月から12月にかけて多世代の市民約100名により、キックオフミーティングで郡山市の「過去・現在・未来」を確認しながら、ワークショップ形式で将来ビジョンの全体像を共有する「郡山市ネクスト100未来戦略会議」を開催し、理想の将来像や郡山市らしさについて率直な議論が交わされ、市民や事業者の皆様からの御意見、御提案を十分に反映させながら策定に取り組んできました。
~郡山市ネクスト100 未来戦略会議(郡山市ウェブページ内)~
https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/21/114408.html
 今回の御提案である、行政・民間・住民が一緒に「同じ視点で街を見つめなおす」取組は、総合計画に掲げる将来都市像、「東北の鼓動 未来を奏でる 選ばれるまち 郡山」の実現、市政への理解を深める内容であり、都市計画マスタープランや都市計画の見方を共有し、まちの魅力や課題等について意見交換するワークショップ形式の場はとても重要と考えております。他自治体の取組も含めて今後の業務の参考にさせていただき、住みよいまちづくりへつながるよう調査検討を進めてまいります。(都市政策課)

投稿内容(ポータブル電気柵によるクマ囲い込みの安全性について)

 今回報道された、ポータブル電気柵を用いてクマを囲い込み足止めするという対策について、強い疑問を抱いています。  報道では、日本電気さく協議会の会長が「興奮状態のクマには通用しない」「追いつめられたクマへの使用は危険」と指摘しています。また、電気柵は本来、野生動物の侵入防止を目的とした設備であり、出没したクマを封じ込めるための設備ではありません。  そのような専門家の懸念が示されているにもかかわらず、誰の判断と責任において、このような運用を採用することになったのでしょうか。  また、もし電気柵による囲い込みが機能せず、興奮したクマが住民、警察関係者、猟友会関係者などに危害を加えた場合、その責任は誰が負うのでしょうか。  
 私は、出没したクマをその場で囲い込もうとする対症療法的な対策よりも、そもそもクマが市街地へ出てこない環境づくりに予算と労力を投入すべきではないかと考えます。  農地や牧場への電気柵設置支援、クマ対策用ごみ箱の整備、誘因物管理の徹底など、人とクマの接触そのものを減らす施策こそ優先されるべきではないでしょうか。  今回の事業については、導入を決定した根拠、安全性の検証内容、想定されるリスクと責任体制について、市民に対し明確な説明を求めます。

回答

 この度導入を予定しておりますポータブル電気柵につきましては、学校や公園にクマやイノシシが出没した場合、緊急的な侵入防止策としての使用を想定しておりましたが、ご意見にありますとおり、日本電気さく協議会からの御指摘を真摯に受け止め、関係法令及び安全基準を遵守し、専門家の意見を伺うなど安全性を最優先に考慮した運用を徹底してまいります。
 また、御意見をいただきました「農地等への電気柵設置支援」や「誘引物管理の徹底」など、「人とクマの接触そのものを減らす施策」につきましても、本市ではこれまでも積極的に取り組んでおり、今年度もカキやクリなどクマの誘引物となる放任果樹等の伐採を進めるなど、効果的な対策を推進してまいります。
 さらに、将来的には人とクマが共存できる環境づくりが重要であると認識しておりますことから、今後も被害防止につながる技術の調査・研究をはじめ、様々な角度から、クマ対策を推進し、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。(農業生産流通課)