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移住者インタビュー

ページID:0005951 更新日:2021年12月2日更新 印刷ページ表示

こおりやま広域圏へ移住された方のインタビュー集です。
(インタビュー内容は移住・定住タイムズ作成当時のものです。)

こおりやま広域圏移住・定住Timesはこちらから

伊藤順子さん(本宮市在住)

伊藤順子さん(本宮市在住)の画像

まるでタイムスリップしたような、でもどこか新しい雰囲気が広がる写真館が本宮市にあります。

千葉清美さん(大玉村在住)

千葉清美さん(大玉村在住)の画像

美しい田園風景を自宅のリビングから眺め「春は田んぼに水が入り幻想的に、夏は黄緑色からだんだんと濃い緑色に、秋になると黄金色に、冬は雪でどこまでも真っ白な景色に」と季節の彩りが大好きだとお話する千葉さん。

國分洋平さん(郡山市在住)

國分洋平さん(郡山市在住)の画像

「妻の実家が農業をしていたため、郡山産のお米を食べる機会がありました。それが本当に美味しくて。転職活動をしている中で、自営業という道も考えるようになりました。」

大原陽子さん(二本松市在住)

大原陽子さん(二本松市在住)の画像

大原さんはもともと、東京でオーガニックレストランを経営していました。その後、二本松市東和地域で地域おこし協力隊として活動するために移住。

渡部景秋さん(郡山市在住)

渡部景秋さん(郡山市在住)の画像

福島県西会津町出身の渡部景秋(かげあき)さん。2019年4月に郡山市の磐梯熱海温泉駅から1分の場所で「温泉ゲストハウス湯kori」をオープンしました。

太田啓詩さん(鏡石町在住)

太田啓詩さん(鏡石町在住)の画像

人を幸せにし、みんなを笑顔にする「いちご」に魅了された太田さん。2006年から外資系製薬会社に勤め、充実したサラリーマン生活を送ってきました。そんなとき、東日本大震災が発生。太田さんは兵庫県の会社のビルにいて、地震被害の様子をテレビでみていたと言います。

佐藤聡さん(須賀川市在住)

佐藤聡さん(須賀川市在住)の画像

福島の畑で青空の下、白いテーブルクロスを敷き、地元の食を存分に味わえる取り組み「FoodCamp」。その要として活躍する佐藤さん。

佐藤哲也さん(郡山市在住)

佐藤哲也さん(郡山市在住)の画像

福島県須賀川市出身の佐藤哲也(てつや)さん。2019年2月に築45年のビルをフルリノベーションし新しい街づくりの拠点である「Blue Bird apartment.」をオープンしました。

大類日和さん(田村市在住)

大類日和さん(田村市在住)の画像

「東京には住みたくない」「どこでもできる仕事をしたい」という2つが、自分の軸だと、気づきながらも東京で1年ほど働き、やはり田舎に住みたいという思いは変わらず、田村市の地域おこし協力隊として活動を始めました。

渡部裕樹さん(郡山市在住)

渡部裕樹さん(郡山市在住)の画像

渡部さんは、平成28年の12月に郡山市に移住しました。東日本大震災当事、関西地方の大学院の学生で大手企業への就職は決まっていましたが、自身も阪神淡路大震災で被災したこともあって、何か復興に役立てないかと考えつつも、その後は技術者として働く日々を送っていました。

石川諒大さん(猪苗代町在住)

石川諒大さん(猪苗代町在住)の画像

猪苗代町の地域おこし協力隊として活躍する石川さん。「大学4年間を福島県で過ごし、人も環境も自分に合うなと気に入っていました。東京で会社を立ち上げて仕事をしていましたが、地方にいずれ移住しようと考えていました」

川合達也さん(田村市在住)

川合達也さん(田村市在住)の画像

川合さんにBBQの魅力について聞くと「肉を食べると誰もが笑顔になり幸せになれるところです。昔から人の笑顔を見るのが好きでした。現在は肉の専門店の強みを活かし、肉や野菜など外での調理方法などをレクチャーするBBQ教室や、BBQの道具・食材をもって出張調理をする“LIVEBBQ“を行っています。」とのこと。

國分信秋さん久美子さん(小野町在住)

國分信秋さん久美子さん(小野町在住)の画像

「小野町は夏井千本桜、高柴山、矢大臣山など魅力が多く、地元の人には当たり前かもしれないですが、大変魅力的な財産だと思います」と話す國分さんご夫婦。