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4.本を借りるとき、返すとき

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0006397 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

郡山市図書館の利用案内

目次

  1. 図書館のシステム
  2. 開館時間と休館日
  3. 初めて借りるとき(利用カードをつくる)
  4. 本を借りるとき、返すとき
  5. CD・DVD・ビデオを借りるとき、返すとき
  6. 本の探しかた
  7. CD・DVD・ビデオの探しかた
  8. 読みたい本が書架にないとき(予約)
  9. 調べたいことがあるとき(レファレンス)
  10. 障がい者サービス
  11. 団体貸出
  12. 資料の複写について
  13. 図書館利用案内冊子
  14. パスワード登録<外部リンク>

4.本を借りるとき、返すとき

  • 本は最大10冊まで、15日間お借りになれます。10冊の範囲内であれば、別々の日や図書館でお借りになることも可能です。(例:中央図書館で7冊借りた翌日に、安積図書館で3冊借りるなど。)
  • 図書館内でご覧になるだけなら、手続きは必要ありません。自由にご覧になって、もとのところへお返しください。
  • 借りた本は、郡山市内のどこの図書館にも返すことができます。(ただし、オンライン化されていない分館(富田、逢瀬、片平分館)でお借りになった本は、その分館へお返しください。)
  • 休館日や閉館時に返すときは、ブックポストに本だけ入れてください。開館中は図書館のカウンターへお返しください。
  • 現在借りている本を続けて借りたいときは、その本を返却カウンターへお持ちください。予約をしている方がいなければ、改めて借りることができます。
  • 本によっては館外への貸出ができないものがあります。図書館内でお読みになるか、コピーサービスをご利用ください。
  • 雑誌の貸出はバックナンバーのみとなります。最新号の貸出や複写はできません。

貸出カードのデジタル化

令和7(2025)年10月から、図書館貸出カードのデジタル化により、お手持ちのスマートフォン等でWebOPAC(マイページ)や、LINE上でバーコード表示が行えるようになりました。

これにより、貸出カードが手元に無くても、スマートフォンがあれば貸出を行えます。

また、マイナンバーカードも貸出カード代わりに使えるようになりました。

WebOPAC(マイページ)上での貸出カードのバーコード表示方法​

図書館公式LINE上で、貸出カードのバーコードを表示することの他に、LINEを使用しなくとも、ウェブ上の「マイページ」で、バーコードを表示するサービスも開始しました。

手順

1、お手持ちのスマートフォンやタブレットで、郡山市図書館webOPAC(マイページ)へログイン

1マイページへアクセスします

2、「利用照会」を押下

「利用照会」を押していただきます

3、画面上に、バーコードが表示されている

画面上に画像が表示されています

※貸出カードと同様、スキャナーで読み込み、貸出処理が可能に!

LINEでの表示方法

詳しくは、以下をご覧ください。

マイナンバーカードを貸出カードとして使う場合

初回、システムとの連携処理が必要となりますので、図書館窓口にお申しつけください。また、マイナンバーカードはセルフ貸出機では使用できませんのでご注意ください。

よくある質問

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郡山市図書館蔵書検索<外部リンク>

開館カレンダーの画像<外部リンク>