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2026年7月受付分

ページID:0188413 更新日:2026年7月30日更新 印刷ページ表示

令和8年7月受付分

若葉町内の道路改良工事に伴う出会い頭の事故の危険性についてNew
放置された空き家について​​​​New
中学校の給食について​​​​​New
豊田貯水池跡地の利活用に関する要望書New
人口増加策の提案New
開成山公園内に水遊び施設を整備してほしい​​New
休耕田の雑草についてNew
ペップキッズ有料化に伴う料金設定について​​New​​

投稿内容(若葉町内の道路改良工事に伴う出会い頭の事故の危険性について​)

 福島県が実施する郡山市若葉町内で行われる道路改良について、麓山一丁目久保田線と市道(しまむら若葉ファッションモール北側)との接続工事ですが(吉田電気工業、味広があった場所)は、市道から麓山一丁目久保田線に出る際に見通しが悪い交差点です。
 福島県では咲田橋の架け替えに伴い一時的に麓山一丁目久保田線の道路を位置を変更しますが、市道側から麓山一丁目久保田線に出るときに交差点が複雑になることが出会い頭の事故が発生しやすくなることから、見直しが必要です。

回答

  御指摘の市道(しまむら若葉ショッピングモール北側)と市道麓山一丁目久保田線との交差点につきましては、現状においても見通しが十分ではない箇所であり、咲田橋架け替え工事に伴う市道の切り回しにより、一時的に交差点形状が変更されることから、交通安全への配慮が重要であると認識しております。
 本市といたしましても、御指摘のような出会い頭事故等の発生を防止するため、仮設道路の整備を行う福島県に対し、十分な安全対策について検討するよう要請してまいります。
今後も、工事期間中を含め、道路利用者の安全確保が図られるよう福島県と連携しながら対応してまいります。(道路計画課)

投稿内容(放置された空き家について​)

 市内に以前から植物が生い茂っている空き家があります。以前からその存在はやむを得ないのかと思っていたのですが、この1ヶ月でガラスが破られ、窓も開けられた状態に変化してきています。小中高生の通学路でもり、人通りが多い場所のため、火災や防犯上の不安を感じています。
 一度現場を確認していただき、せめていたずらに手を出せないように、市で一定の対策をしていただくことはできませんか?よろしくお願いいたします。

回答

 投稿いただいた物件については、空家として平成28(2016)年に近隣からの相談を受け、所有者について調査を行い、通知を送付するなど継続対応中です。
空家等対策の推進に関する特別措置法第5条において、空家等の所有者又は管理者は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう空家等の適切な管理に努めるとともに、国又は地方公共団体が実施する空家等に関する施策に協力するよう努めなければならない。と定められており、所有者に対し通知を送付し管理状況について確認をしたところ、当該空家は所有者から不動産事業者に対して売買、解体の相談がされており、現在は売却に向けて対応中となっております。
 今後におきましても、所有者をはじめとした関係者と連絡をとり、売却の進行状況や管理状況について確認するなど継続して対応してまいります。(住宅政策課)

投稿内容(中学校の給食について​)

 小学校も中学校も給食の量があまりにも少な過ぎます。育ち盛りの子供達には満足感が得られない量です。
これは必要なエネルギー摂取量とかの問題ではなくて親も子供も不安になるほどの見た目、スカスカなお皿。楽しく食べることはまず無理でしょう。周りの保護者のかたとも度々話しています。
 もし、給食が無償化になった影響ならばそれを廃止し半分家庭に負担してもらうとかそういう対策をしてもらいたい。無償化にすればいいというものじゃない。あまりに子供たちかわいそう。おかわりもできないという話。
 昔はあまりにあまってたくさんの子供がおかわりをしていましたがなぜここまで変わってしまったのか。家庭の負担よりも子供の健康が大切なので、ちゃんと対策してください。毎日写真見てて可哀想になります。なにか食べ物持って行けるわけでもないのに部活までやってきたら体がもたない、力が出ない、集中力が落ちると負の連鎖です。対策お願いします。

回答

 育ち盛りであるお子様の健康や、毎日の給食を満足に食べていないのではという点について、御心配されるお気持ちは真摯に受け止めております。
学校給食は、子どもたちの心身の成長に係る重要な役割を担っており、本市の学校給食は、国の示す「学校給食摂取基準」に基づき、子どもたちの成長段階に必要なエネルギー量や栄養バランスを踏まえ作成した献立により提供しています。
 近年の食材価格の高騰による、給食の「質」や「量」の維持が全国的にも話題となっていますが、本市では、子どもたちに必要な栄養バランスを十分に満たした給食を提供し続けるため、食材の物価変動に合わせて1食あたりの給食費単価を段階的に引き上げています。小学校は令和4年度の307円から、令和8年度は385円に引き上げ、中学校は令和4年度の365円から、令和8年度は460円に引き上げており、無償化によって食材予算を削減し、給食の質や量が低下したということはなく、無償化後も単価を見直し、栄養価と質を確保した給食を提供しています。
 今後も、物価高騰などの社会情勢の変化を注視しながら、給食の質や量が低下することのないよう予算の適正な確保及び栄養バランスの取れた給食の提供と適切な配膳、丁寧な食育の推進に努めます。(学校管理課)

投稿内容(豊田貯水池跡地の利活用に関する要望​)

文化・音楽・スポーツが創る未来都市・郡山を目指して
・はじめに
 郡山市に暮らす一市民として、豊田貯水池跡地は、本市の将来を見据えた街づくりにおいて、大きな可能性を秘めた貴重な都市資産であると考えています。郡山市は2019年、国から「SDGs未来都市」に選定され、持続可能な街づくりを推進しています。
 人口減少や少子高齢化が加速する中にあっても、市民一人ひとりが心豊かに暮らし、将来に希望を持てる街づくりが求められています。本市には、「楽都郡山」として培われた音楽文化、スポーツによる地域活性化の取り組み、福島県の中核市としての都市機能、そして東北新幹線や高速道路が交わる交通の利便性など、多くの魅力と可能性があります。
こうした地域資源を有機的に結び付け、市民の誇りとなる新たな交流拠点を創出することは、郡山市の未来への投資であり、次世代へ引き継ぐべき価値ある取り組みになるものと考えます。そのような思いから、豊田貯水池跡地の利活用について、以下のとおり要望いたします。
・要望の趣旨
豊田貯水池跡地において、文化・音楽・スポーツを核とした多目的複合アリーナを中心とする交流拠点について、将来を見据えた幅広い視点からご検討いただければ幸いです。
この交流拠点は、スポーツ大会やプロスポーツだけでなく、音楽コンサート、文化芸術公演、展示会、コンベンション、市民活動など、多様な用途に対応できる施設として期待されます。また、カフェやレストラン、多目的スペース、屋外広場などを備えることで、イベントの有無にかかわらず、市民が日常的に訪れ、憩い、交流できる空間となり、暮らしに彩りを与える拠点となることが期待されます。
 さらに、防災機能を備えることにより、災害時には避難所や支援物資の集積拠点としての役割も担うことができ、市民の安全・安心にも寄与するものと考えます。多目的複合アリーナを中心とした交流拠点の整備は文化、音楽、スポーツを通じて交流人口の拡大を促すとともに、郡山市の新たな魅力を創出する契機となることが期待されます。
 また、若い世代が郷土に誇りと愛着を持ち「住み続けたい」「戻ってきたい」と思える街づくりを進めることは、人口流出の抑制にもつながるものと考えます。
さらに、魅力ある都市環境の形成は、移住・定住の促進や交流人口の拡大にも寄与し、地域経済の活性化と持続可能な街づくりを後押しすることが期待されます。
豊田貯水池跡地が、そのような未来への投資となり、郡山市のさらなる発展を支える象徴的な交流拠点となることを願っております。
・郡山市の強みを活かした街づくり
 郡山市は、「楽都郡山」として全国に知られる音楽文化に加え、福島ファイヤーボンズやデンソーエアリービーズなど、スポーツを通じた地域活性化にも積極的に取り組んでいます。文化は人の感性を育み、音楽は人と人を結び、スポーツは地域に活力をもたらします。これらを融合した交流拠点は、市民生活の質の向上のみならず、交流人口の拡大や地域経済の活性化、新たな都市ブランドの形成にもつながるものと考えます。
・SDGs未来都市との調和
 郡山市が掲げるSDGs未来都市の理念は、経済・社会・環境の調和を図りながら、持続可能な地域社会を実現することにあります。
文化・音楽・スポーツを核とした交流拠点は、市民の健康づくりや文化振興、交流人口の拡大、防災機能の充実など、多面的な価値を生み出す可能性があります。
また、PPP・PFIなどの官民連携を活用した持続可能な施設運営を目指すことは、SDGs未来都市として郡山市が目指す方向性とも調和するものと考えます。
・全国の成功事例から学ぶ
 具体的には、長崎スタジアムシティ、エスコンフィールドHOKKAIDO、SAGAアリーナなど、全国では、多目的アリーナや複合施設を地域活性化の拠点として整備し、スポーツ、文化、観光、商業を融合させることで、新たなにぎわいを創出している事例が見られます。
こうした先進事例では、施設そのものではなく、「人が集い、交流し、新たな付加価値を生み出す場」として運営されている点が共通しています。
郡山市においても、地域の特性を十分に生かしながら、建設費や維持管理費、交通・渋滞対策などにも配慮した持続可能な施設のあり方について検討が進むことを期待いたします。
・今後の検討に向けて
 豊田貯水池跡地を、郡山市の将来を見据えた重要な都市資産として位置付け、長期的な土地利用の方向性についてご検討いただければ幸いです。
文化・音楽・スポーツを核とした多目的複合アリーナを中心とする交流拠点について、市民ニーズや事業性、維持管理費などを総合的な視点から調査・検証いただくことを期待いたします。
PPP・PFIなど官民連携の手法を活用し、持続可能な施設整備・運営について幅広くご検討いただければ幸いです。
公共交通の充実やシャトルバス、パークアンドライドなど、交通渋滞対策についパークアンドライドなど、交通渋滞対策についても施設計画とあわせてご配慮いただければ幸いです。

 市民、地域団体、経済界、教育機関、スポーツ・文化団体など、多様な主体との対話を重ねながら、将来を見据えたまちづくりが進められることを期待いたします。
行政、民間企業、市民が、それぞれの立場で知恵を出し合い、互いに信頼しながら協力することで、郡山市はさらに魅力ある未来都市へ発展していくものと確信しております。
豊田貯水池跡地が、市民一人ひとりの日常に寄り添い、文化・音楽・スポーツを通じて笑顔や感動が生まれる場所となることを願っています。
そして、一人でも、大切な人とでも、それぞれが心豊かな時間を過ごし、新たな価値を創造し、かけがえのない思い出ができる交流拠点として、未来の郡山市を支える象徴となることを期待します。

回答

 旧豊田貯水池については、歴史的遺構が残る大変貴重な財産であり、持続可能な財産として将来世代へ引き継いでいくべきものと考えております。そのため、現在、市民の皆様から多様な御意見を伺いながら、今後の利活用について慎重に検討している段階です。
 今年度においては、将来世代に過度な負担を残さないよう、未来の視点で今の課題を考える「フューチャーデザイン」の手法を用いて、商工関係団体やZ世代など若い世代のメンバーが主体となり、本年8月から11月にかけて計3回のワークショップを開催し意見を取りまとめていく考えです。
 今後利活用を検討する上では、防災・減災・リスクマネジメントの視点を取り入れるとともに、文化、音楽、スポーツ等、様々な利活用の御意見を踏まえ、引き続き開成山公園や文化・体育施設を一体的に捉え、市民の皆様の御意見を伺いながら、丁寧に検討を進めてまいります。(公有資産マネジメント課)

投稿内容(人口増加策の提案​)

 東山霊園を活用した人口増加策の提案です。
東京都では、毎年、都立霊園の利用者募集を行っています。令和7年度の実績は、募集は6474人に対して、応募は約4.4倍の28715人でした。22241人が落選しています。このうち多くの都民はお骨があっても都営霊園に埋葬できないということになっています。東京都の墓地供給が不足で、毎年2万人以上の人が落選しています。落選者はやむを得ず、都内民間の墓地や近県の墓地などを利用することになっていると推測します。
 具体的な提案です。東京都と協議して、毎年の都立霊園募集に郡山市営東山霊園の埋葬枠を設定する検討をしてはどうですか。東京都の委託を受け、東山霊園に都立霊園枠を増設し、管理することです。墓地増設費や管理費は東京都からの安定的な委託費で運用するものです。都民は都立霊園と同じサービスを受けられること。ただし、都民には、埋葬や供養には交通費が発生します。
【郡山市の狙い】
1 東京都からの交流人口をまずは増やすこと。
2 定年退職者等の移住先・永住先の選択肢として、郡山市が入ること。
3 郡山市出身者や福島県出身者の定年後のUターン先として、郡山市が入ること。当然、両自治体の条例など多くのハードルがあるでしょう。これらをクリアーして長期的な視点で人口増加策を考えてはどうですか。
【三方よしの提案】
1 東京都の都営墓地不足の解消。
2 都民のお骨埋葬の不平等の解消(当選と落選者の格差発生)。
3 郡山市の長期的な人口増加策となる。 3-2 広大な東山霊園の活用。3-3 東山霊園の管理技術やノウハウの活用。
4 東京都の火葬場不足も、郡山市での受け入れも検討してはどうですか。火葬後はそのまま東山霊園に埋葬する。 

回答

 本市では、東京圏への人口集中や人口減少に伴う地域活力の低下、そして地方移住への関心の高まりに対応すべく、移住・定住施策に取り組んでおります。
特に、東京圏から本市への移住を促進するため、東京圏から就職等を伴って移住した方で要件を満たす場合に支援金を交付しています。また、福島県内の企業への就職を希望する東京圏内の大学生等に対し、就職活動や引っ越しに要する費用を支援する制度も設けております。
 さらに、東京都内で開催される移住相談フェアに積極的に出展し、移住希望者の相談に対応しています。加えて、市のウェブサイト上に「移住・定住ポータルサイト」を開設し、仕事、子育て、医療・福祉など、移住検討時に必要な情報を集約し、随時発信しております。御提案のあった高齢者世代の移住・定住促進については、「アクティブシニア」や「セカンドライフ移住」などの施策に取り組む自治体もあることから、そうした事例の手法や成果について調査してまいります。(選ばれるまち推進課)
 なお、東山霊園については、人口増加に伴い、供養の場を安価に提供することや特定の宗教や宗派に依存しない多様な価値観を持つ市民の皆様のニーズに応えるため、昭和44(1969)年7月に第一次使用申込を開始して以来、現在までに17,894区画を整備し、99.8%にあたる17,687区画で使用を許可しております。
市営墓地である東山霊園は、市民の皆様が墓地に対する不安をなくすことを目的に整備した施設であるため、御利用できる方は、郡山市東山霊園条例第3条の2により、引き続き2年以上住所を有する者であることとしておりますので、御了承願います。(環境政策課)​

投稿内容(開成山公園内に水遊び施設を整備してほしい)

 開成山公園の園内南側には、安積疏水をモチーフにとした施設があります。高い所にある樋から水が落ちる構造になっています。本来であれば、夏季を中心に子どもたちが水遊びをする所ですが、構造物の下部には大きな石が突出しており凸凹で遊ぶことはできません。プールにははいらないが水遊びをしたいという子どもたちはやむなく、本宮市のみずいろ公園や猪苗代町の亀ケ城公園、福島市の十六沼公園に行き、水遊びを楽しんでいます。このような不便を解消してほしいと存じます。
 開成山公園の園内の安積疏水のモニュメントの足下を平にしていただければ、水遊びができます。細かな石を配置して平に近い状態にする、あるいは、足下に色付をすることでモニュメントの作者の意向も反映できるのではないでしょうか?さらに、当該構造物が子どもの水遊び場となれば、親御さんや子どもたちも安積疏水について認識してくださる機会となるのではないでしょうか?どうか、子どもたちが気軽に水遊びできる環境を整備してください。何卒、ご検討をお願い致します。よろしくお願いします。

回答

 開成山公園の南側に隣接する水・緑公園内にある修景施設については、安積疏水をモチーフとして平成11年度に整備されました。整備をした当時、モニュメントの敷石部分に人が入ることを想定していなかったことから、石が突出しているデザインになっております。
 しかし、近年は世界的な異常気象により、夏場は猛暑となる日が多いことから、屋外で水遊びが出来る施設の必要性は高いと考えております。
今後、水・緑公園の修景施設におきましては、子どもたちが安全に水遊びを出来るようにモニュメントの敷石部分を人が入りやすい構造にする等の対応を検討して参ります。(公園緑地課)

投稿内容(休耕田の雑草について)

 昨年度から4面ほど休耕田になってるところがあります。休耕田を囲んで11軒ほどの民家があります。
昨年度から少しずつではありましたが「かや」らしき植物(3~4m)の背丈があり徐々に拡大しています。以前には、ハクビシンやタヌキ等の小動物が確認されているようです。雑草の刈り取り等していただけるとありがたいのですが個人的には話ししずらい事もあり、日和田行政センターに相談したところ、現地を見にきて所有者に状況説明と対策をお願いしたように聞いたのですが一向に変わりませんでした。
 今の時期は雑草が生い茂る状況になり秋には枯れて一面茶色の燃えやすい枯草になります。何か良い方法はないものでしょうか?

回答

 この度投稿いただきました休耕田の現地調査を行ったところ、雑草が生い茂っている状況にあることを確認し、所有者あて適正な管理を行うよう通知を行いました。 
昨年度相談いただきました日和田行政センターと連携し、定期的な状況確認を行って参ります。(農業委員会事務局)

投稿内容(ペップキッズ有料化に伴う料金設定について)

 私は郡山市で子育てをしている保護者です。来年度からペップキッズが有料化されることを知りました。施設を維持・運営していくために一定の利用者負担が必要になることは理解しています。しかし、現在は市外・県外からも多くの利用者が訪れており、郡山市民の税金によって整備・維持されている施設であることを考えると、郡山市民と市外利用者が同じ料金であることには疑問を感じます。市外や県外の利用者にとっては、他地域の有料屋内遊び場と比較しても利用しやすい料金であり、数百円の負担でも十分利用する価値があると感じる方が多いと思います。一方で、郡山市民にとっては、これまで無料で日常的に利用できていた施設が有料になることは大きな変化です。
 郡山市は夏は非常に暑く、冬は寒さや積雪のため、屋外で思い切り遊べない日が多くあります。そのような環境の中で、幼稚園児から小学生までが十分に体を動かせる大型の屋内施設は多くありません。3歳頃までは地域子育て支援センターなどでも楽しめますが、それ以上の年齢の子どもたちが安心して遊べる場所として、ペップキッズはかけがえのない存在です。また、福島県では子どもの肥満予防や運動習慣の大切さについて学校や保健のお便りなどでも呼びかけが行われています。そのような中で、天候に左右されず体を動かせる施設の役割はますます重要になっていると感じます。
1回200円という金額でも、保護者同伴が必要なため親子2人で400円、子どもが2人いれば600円以上となります。子育て世帯は一度だけではなく、雨の日や猛暑日、寒い日などに繰り返し利用するため、利用回数が増えるほど家計への負担は大きくなります。その結果、利用を控える家庭が増え、子どもたちの運動機会が減ってしまうことを心配しています。
 そのため、以下のような料金制度をご検討いただきたいです。
・郡山市民(または市民の子ども)は無料とすること。
・それが難しい場合は、市民料金と市外料金を分けることや、平日・休日料金を設定すること。
・さらに、市民限定の年間パスポートや月額パスポートなど、日常的に利用しやすい制度を設けること。
 ペップキッズは、市民の税金によって支えられ、市民の子育てを支援するために整備された施設であり、単なる遊び場ではなく、子どもの健やかな成長や健康づくりを支える重要な施設です。また、このような充実した子育て環境は、郡山市で子育てをしたいと考える家庭にとって大きな魅力でもあります。子育て世帯の定住や移住を促進するという観点からも、市民が継続して利用しやすい料金制度は、郡山市の魅力向上につながると考えます。施設の持続可能な運営と、子育てしやすい郡山市の実現を両立するためにも、市民への配慮がある料金制度をご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。

回答

 本市では、令和元年度に策定した「公共施設等における公平な受益と負担のあり方に関する基準」に基づき、統一的な基準による使用料等の算定、維持管理コストの上昇、物価等の変化への対応、現在と将来世代の負担の公平化の視点等を踏まえ、施設使用料等の見直し(案)を作成し、令和7年度にパブリックコメントを実施するとともに、令和8年3月定例市議会で使用料条例の改正議案の議決を得ました。
ペップキッズこおりやまにおいても同様の手続きを踏まえて料金設定を行い、大人と子どもは一律200円とし、0才児や障がい者については無料としました。
当該施設は、原発事故の影響により、屋外での活動機会が制限された子ども達が安心・安全に活動できる遊び場として整備したものであり、施設運営の財源としては、国の震災復興に係る交付金を活用しております。
 このことから、市内外を問わず子ども達に幅広く利用していただくため、料金に格差を設けないことといたしました。
その他の御提案いただいた料金設定についても、現時点での導入予定はありませんが、公平な受益者負担の考え方により、適正な料金設定に努めてまいります。(子育て給付課)