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SDGsのゴールの数である17にちなんで、毎月17日をSDGs DAYとして日常に取り入れやすいSDGsを紹介します!
郡山市のごみ排出量は、全国の中核市62市中ワースト1位となっています。(2020年度市町村別ごみ排出量)
ごみを正しく分別することで、ごみが少なくなるだけでなく、資源として再利用することもできます。
ごみが減ればエネルギーや燃料消費量が減り、温室効果ガス削減にもつながります。
また、ごみ処理費用も抑えることができます。
この度、富久山クリーンセンターに新しく体感型環境学習施設がオープンしました。
私たちが出しているごみがどのように処理されているのか、分別の大切さを学ぶことができます。
(全国と郡山市のごみ排出量を体感できます)
(分別の大切さを学べます)
(ゲームを通じて学習できます)
(混ぜればごみ、分ければ資源!)
ごみを削減し再利用を図ることは、SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」の達成につながります。
また、こうした学びはSDGsゴール13「気候変動に具体的な対策を」の達成にもつながります。
「今までは、それもこれも『燃やしてよいごみ』に出しちゃってたけど…」
今日から、SDGsの達成につながる選択をしてみませんか?
日常にSDGsを!
<リンク>
<郡山市の取り組み>