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水防法第14条の2第2項に基づき、「雨水出水浸水想定区域図」を2026(令和8)年3月31日に指定し、同条第4項の規定により公表します。
「雨水出水浸水想定区域図」とは、想定し得る最大規模の降雨(想定最大規模降雨)により公共下水道等の排水施設の排水能力を上回り、公共下水道等の排水施設に雨水を排除できなくなった場合、又は放流先の河川の水位上昇等に伴い、公共下水道等の排水施設から河川等へ雨水を排除できなくなった場合に、浸水が想定される区域を図示したものです。
想定最大規模降雨:1時間あたり120mm
図郭割図

【注意事項】
郡山市上下水道局4階 経営戦略課
雨水出水浸水想定区域の指定は、なぜ必要ですか?
近年の気候変動により水害が激甚化・頻発化している状況を踏まえ、令和3年度に水防法が改正され、雨水出水浸水想定区域の指定対象が拡大されたため、郡山市でも指定が必要となりました。
雨水出水浸水想定区域に指定されるとどうなりますか?
雨水出水浸水想定区域を指定すると、郡山市防災会議は、郡山市地域防災計画に区域内の要配慮者利用施設等の名称・所在地などを定める必要があります。また、郡山市長は住民等への周知のため、内水ハザードマップを作成して配布する必要があります。
水防法に基づく内水ハザードマップの作成・配布はいつですか?
水防法に基づく内水ハザードマップについては、令和8年度末の作成・配布を予定しています。
現在、公表しています「郡山市内水ハザードマップ(令和2年4月30日改訂)」は水防法に基づくものではありませんので、ご注意ください。
浸水継続時間とは何ですか?
浸水継続時間とは、浸水した場合に想定される浸水の継続時間のことです。想定最大規模降雨(1時間あたり120mm)により50cm以上の浸水が想定される区域と50cmを下回るまでの時間を図示したものです。