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郡山市では、複雑・多様化する行政課題に対応できる個性(アイデア)を持つ人財を求めて、採用試験を見直します。令和6年度職員採用候補者試験は次のとおり変更となります。
技術職(土木、建築、機械、電気・電子)の募集を令和6年3月1日金曜日から募集開始します。これは令和5年度の採用試験より1ヶ月前倒ししており、最終合格発表は令和6年6月12日(水曜日)を予定しています。
試験の段階 | 令和6年度から | 令和5年度まで |
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第1次試験 (学力試験) |
学力試験の得点により合否を決定 | 学力試験の得点により合否を決定 |
第2次試験 (個別面接・集団討論) |
第2次試験の総合得点により合否を決定 ※第1次試験の結果は反映されません。 |
第1次試験・第2次試験の総合得点により合否を決定 |
第3次試験 (個別面接) |
第2次試験・第3次試験の総合得点により合否を決定 ※第1次試験の結果は反映されません。 |
第1次試験・第2次試験・第3次試験の総合得点により合否を決定 |
※学力試験の得点は第1次試験の合否にのみ使用します。
令和6年度の職員採用候補者試験の日程については次のとおりです。
令和6年度 郡山市職員採用試験日程について(NEW) [PDFファイル/106KB]
※第2次試験以降の試験日は詳細が決定いたしましたらお知らせいたします。
同一年度内に同一職種の試験を重複して受験することはできません。なお、応募職種が異なれば重複して受験することが可能な場合があります。受験お申し込みの際はご注意ください。
(例1)一般行政(SPI)に応募し受験⇒一般行政(UIJターン採用枠)への応募不可
(例2)一般行政(SPI)に応募したが未受験⇒一般行政(UIJターン採用枠)に応募し受験可能
(例3)土木に応募し受験⇒一般行政(SPI)にも応募し受験可能
同一時期に募集している職種に重複して受験を申し込むことはできません。
(例)一般行政(SPI)に受験申し込み⇒一般行政(デジタル)、福祉、保健師、薬剤師、歯科衛生士に受験申し込みすることはできません。
郡山市では、魅力ある「人財」を全国へ広く求めています!!
多くの民間企業が導入しているSPIにより全国のテストセンターで受験できます。
~まちづくりのメンバーのひとりとして、自分の個性(アイデア)を武器に、自分の“夢”を創造(カタチ)にする情熱をぶつけてください!!なお、新卒はもちろん既卒者の受験も大歓迎です!~
※試験区分によっては郡山市の会場等で受験していただきます。受験会場については各受験案内にてご案内します。
※申し込みの際には、リクナビ2025会員登録をしてから、インターネットで申し込んでください。
【リクナビ2025サイトURL】
https://job.rikunabi.com/2025/<外部リンク>
技術職先行採用枠「土木」、「建築」、「機械(大学卒)」、「電気・電子(大学卒)」の募集を開始しました。
受験申し込みは令和6年3月1日よりリクナビ2025にて手続することが可能です。
第1次試験では、SPI試験及び専門試験を課します。
詳細は以下ページの「令和6年度郡山市職員採用候補者試験(技術職先行採用枠)受験案内(PDF)」をご確認ください。
皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
「獣医師」を募集を開始します。「獣医師」の募集は令和6年度も随時募集となります。
受験申し込みは令和6年4月1日よりリクナビ2025にて手続することが可能です。
第1次試験ではエントリーシート兼履歴書(OpenES)による書類選考にて合否を判定します。
※第1次試験で学力試験は課しません。
詳細は以下ページの「令和6年度郡山市職員採用候補者試験(獣医師)受験案内(PDF)」をご確認ください。
皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
「一般行政(SPI)」、「一般行政(デジタル)」、「福祉」、「保健師」、「薬剤師」、「歯科衛生士」を募集を開始します。
受験申し込みは令和6年4月1日よりリクナビ2025にて手続することが可能です。
なお、受験会場は「リアル会場(全国47都道府県のテストセンター)」のほか、「オンライン会場(自宅等)」での受験も可能です。
第1次試験は、SPI試験を課します。
詳細は以下ページの「令和6年度郡山市職員採用候補者試験(テストセンター方式)受験案内(PDF)」をご確認ください。
皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
【注意点】
一般行政(SPI)を受験した方は、今後、募集開始予定である一般行政(専門)や一般行政(UIJターン採用枠)、一般行政(行政実務経験者採用枠)に受験申し込みすることができなくなります。同一年度に同一職種を重複して受験することができませんのでご注意ください。
「一般行政(専門)」を募集する予定です。
なお、受験会場は「郡山市役所会場」のほか、「東京会場」でも試験を実施する予定です。
第1次試験では、教養試験と専門試験を課します。
※関東以南にお住いの方は原則、東京会場での受験となります。
詳細は決定し次第、お知らせいたしますのでお待ちください。
【注意点】
一般行政(SPI)を受験した方は、今後、募集開始予定である一般行政(専門)に受験申し込みすることはできません。また、一般行政(専門)を受験した方は、一般行政(UIJターン採用枠)や一般行政(行政実務経験者採用枠)に申し込みすることができなくなります。同一年度に同一職種を重複して受験することができませんのでご注意ください。